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別に通訳を目指してるわけではないですが
リスニング力がかなり弱いので、プロの勉強方法を知りたいのですが

もちろん簡単な英語で勉強するつもりですが

通訳の方はどの様に、リスニング力のレベルを上げていますか?
ひたすらシャドーイング?

質問者からの補足コメント

  • え?なんで私が通訳目指してる話に・・・

    リスニング力が弱いだけで、スピーキング、リーディング、も鍛えてます。

    No1さんの楽しみながらは、良いですね。

      補足日時:2022/05/21 10:21

A 回答 (6件)

追記です。



ある一定の区切りで、英語の音をディクテーションしていくのも、意外と効果的で役に立ちます。

たしか、昔、バカ売れした本で「英語は絶対に勉強するな」?の本の中でも語られていたと思います。

ただし、全ての単語を紙などに書いていく必要はありません。

時間が勿体ないだけですし、その目的が、ライティング技術の向上等ではないからです。

また英語に限らずですが、頭から順に理解していくべき、訳して行くべき、というのは、ある程度その言語を理解できるようになってきたなら、の話であり、本文全ての単語や文法をも含めた意味が理解出来るようになるためには、日本語でも時間が掛かり過ぎますので、あくまでも順序的に、というのは、可能であれば!というだけの話だと思います。

もしそうでないならば、ある言語を新しく学ぼうとしている人達や、その土地に住むネイティブの子供達ですら、言語を身に付けることは困難になってしまいますからね。

幸いなことに、人間には無意識的にでも、バラバラの情報を上手く纏め上げる能力が備わっています。

ですので、適当に単語を並べたというだけでも、それが結構伝わってしまうのは、その並べ方や単語の組み合わせが、自身が思っている程に、出鱈目でもないからなのですね。

そのことは多言語に触れれば触れるほど、よく分かるようになります。

英語で理解することの難しかった単語の意味や文法的並びのそのワケが、何故か見知らぬ外国語の片言を理解し、覚えたというだけで、より深く理解できるようになる、というようなことがよくあるからです。


本文とはややズレた内容になりましたが、もし役に立たないようであれば、スルーをしてください、、、。
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通訳の人は英語を理解してすぐに日本語で表現するという点で英語が分かる人というイメージでしょうけど、通訳で鍛えるべきところは英語を理解するところから更に上のスキルだと思います。

すなわち理解した英語をすぐにでも日本語で表現するスキルでこのようなスキルは普通に英語を理解するように目指す人には必要なく意外と高度なスキルです。それに英語が理解できれば、普通の国語力がある人は通訳ほど機敏でない程度なら日本語にすることは問題ないと思います。

なので通訳のための訓練よりもいかに聞いたまま英語を理解するかという点に重点を置くといいかと思います。コツがいくつかあると思います。

英文の単語の順で聞いて何を言っているのか、書いているのか理解すること。よくあるのは日本語の文の流れに沿った順に英文を見直していかないと意味が追えない(訳す作業をわざわざやってそれでやっと英文が理解できる)のではスラスラ英語を理解できるようになりません。

このための訓練は、読む時は英文を頭からその単語の順で一度読めばその文の内容が理解できるようになること。なので英文を読んでいって内容が把握できなかったら、もう一度その文の頭から単語を追いながら理解しようとするようにする(絶対に後置修飾だの関係代名詞節だと後ろから見ていったりして訳すのと同じような作業をしないということ)。

リスニングなら時間がないので頭から聞いて理解することになるので、訓練としては実践的です。しかし英語が流れていってしまってわからないままになったりとか言う部分がある程度以上あると効果としてはどうなのかなぁと思います。シャドーイングやリピーティングは確かに助けになるはずです(機械的にならなければ)。

リスニングの弱点を補うにはやはり会話などがいいと思います。リスニングでは部分的に聞き流してしまったりもするかもしれませんが、会話だと聞き流してしまっては相手の発言に対してリスポンスができず会話が成り立たなくなってしまいますから、とにかく理解しないといけない状況になります。また発話も大事でどんなことを言いたいときどんな表現をするのかという事が自分の中に定着してくるわけですから、そういう表現を聞いたときはスムーズに受け入れられるでしょう。
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この回答へのお礼

頑張って回答してくれてますが

一般的な勉強方法を聞いてる質問ではありません・・・

お礼日時:2022/05/21 12:58

リスニング力のレベルを上げるとか、そんなのは当たり前のことで、対等に外人と話せて、海外と日本語の文化の違いを明確に日本語に変換できる語学力です。

簡単な英語では、子供と話もできません。リスニングしただけでは通訳はできません。
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人によって様々ですが、橋本美穂さんなら、アメリカ出身で、帰国後慶應義塾大学卒業後、日本の会社に入社するかたわら、翻訳者養成学校に通って、通訳に転職したらしいです。

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リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングなど言語の各分野は全て密接に関連しているので、他を軽視ないしは無視して一つだけを鍛えようとしても無駄


満遍なく学習し、実際に使うことによって相互作用でスキルが向上する
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私の仕事は通訳ではありませんが、英語に限らず、多くの外国語の音声はそれを習わずとも聞き取れます。



おそらく理由は、文字と音をあえて対比させずに、音の聞こえるままに意味を理解しようとしていることと、英語を学んでいるからといって英語のリスニングだけをするのではなく、動画サイトなどで面白そうな番組や映画などがあれば、それがたとえ全く知らないようなロシア語だろうがフランス語だろうが関係なしに、その音声を聞きながら楽しむせいなのではないかと思っています。

つまり、日本語にはない様々な音を、普段から無意識的にでも取り入れながら、それらを自然と学んでいるせいなのでは??と思うのです。

(関係のない言語の音声解釈の知識が、他言語の音声解釈にも役に立っている、ということですね。)

実際、知らない言語を話す外国の方からも、ネイティブ並に発音(音マネをするのが)が上手い、習っていたのですか?珍しいですね、、などとと、よく言われたりします。


(*^_^*)。
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