アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

病院に行くお金やサプリメントを買うお金が無いので、日常でできることを探しています。

現在している事は以下です。
・毎日水を1.5リットル飲む(職場が暑いので必然的に1.5〜2リットル飲んでます)
・歩く(家から最寄り駅が遠いので、ただ歩くのではなくなるべく筋肉を意識して歩いてます)
・寝る前にストレッチ(時間があまり無いので本格的なのは出来ませんが、簡単なものは毎日欠かさずしています)
・塩分を控える
・野菜を摂る、難しい場合は野菜ジュースを飲む
・お風呂で足(主にふくらはぎ)のマッサージ
・余裕のある時だけヤクルトを飲む
・寝る時に着圧ソックスを履く(仕事中は履けないので夜だけ)
・お風呂上がりに筋膜ローラーで足全体を解す(竹脇まりなさんの動画を見ながら一緒にやっています)

こんな感じです。
仕事が事務なので座りっぱなしなのと、作業する時も前屈みになってすることが多いです。なるべくパソコン作業をする時も姿勢には気をつけています。

上記のやっている事はネットで調べて実践しているのですが、一瞬お通じも改善されたかな?と思いきや、また出ないか出づらいか、出ても少量です。
浮腫に関しても、特に足首周りがパンパンで苦しく感じるのと、見た目的にも足首の筋が全く浮いてない状態です。

あとは調べるとサプリメントやよっぽど酷いなら病院へといった記事が沢山出てくるのですが、忙しいのと今そういったお金の余裕も無いので、生活習慣を改善することでできることがないか探しています。

もし上記以外の事で、これをしたら改善されたといった方法がありましたらアドバイスを頂けますと幸いです。

A 回答 (4件)

便通に関しては、


無脂肪、無糖ヨーグルト200グラムに、皮つきリンゴ1/4をスライスして入れて、はちみつ小さじ1杯
これで、便通改善になります。
キウイフルーツも良いそうです。

我が家はこれで、快便、一日、1回から2回。

野菜は、一日350グラム。
一度、はかりで測ってみては?
海藻もおススメです。
    • good
    • 1

「牛乳」で便通が改善できませんか?


低脂肪乳ではなく「牛乳」です。
    • good
    • 0

腸内環境を改善しましょう。



【腸内環境がすべて】最強の健康法 (ベスト・パフォーマンス編)【10分でわかる】 - YouTube


【減塩要項】

1.調味料は、酒粕・酢など塩分ゼロのみ可。それ以外は一切使用禁止。
塩分は他の食材に含まれているので不足することはない。
2.外食は一切利用禁止。
3.高加工食品は原則禁止、低加工食品は原則許可。
4.美味を求めず、飽食に溺れず。

【食事改善要項】

1.常備品(乾き物・缶詰・瓶詰め)と生鮮食品(魚類・魚介類・野菜類・果物類)を組み合わせよう。
2.少しづつ食材を開拓し、検索して知識を増やそう。
3.※食品添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・アクリルアミド・トランス脂肪酸・白い悪魔の3兄弟(砂糖・白米・小麦粉)は遠ざけよう。
(※食品添加物に多用される無機リンは、カルシウム・マグネシウムの吸収を阻害します。)
4.穀類・◎豆類・魚類・魚介類・肉卵類・◎海藻類・乳製品・◎ナッツ類・◎きのこ類・◎イモ類・野菜類・調味料・漬物類・果物類を食べること。(◎は腸内環境改善に必要な食物繊維が多い食材)
5.炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ミネラル類・ビタミン類・ポリフェノール・ファイトケミカルを過不足なく摂取すること
6.常備品の例
穀類=もち麦、豆類=きな粉・納豆・☆高野豆腐・味噌、魚類=☆煮干し・かつおぶし・でんぶ・削り粉、魚介類=☆ほしえび・乾燥しじみ、肉卵類=卵、海藻類=焼海苔・カットわかめ、乳製品=☆チーズ・牛乳・ヨーグルト、ナッツ類=☆黒ごま・ピーナッツ・アーモンド・くるみ・マカダミアナッツ、きのこ類=きのこ三昧・黒きくらげ・マッシュルーム(缶)、イモ類=干し芋、野菜類=カンピョウ・☆切り干し大根・フライドオニオン、調味料=酒粕・黒酢、漬物類=全般、果物類=バナナ・レーズン。
(☆カルシウムが多い食材)
7.ジャンクフード・インスタント食品・超加工食品・加工肉(ハム・ベーコン・ソーセージ)・※コンビニ食品・お菓子は悪魔の食べ物
(※コンビニで食べて良いのはバナナとナッツだけ)
8.サラダは食べるな
9.おやつ候補は、レーズン・バナナ・ゆで卵・ナッツ類・ハイカカオチョコレート・カッテージチーズ・干し芋など沢山あります。どれもグルテンフリーですが特にオススメしたいのがレーズンです。糖質が多いので食べ過ぎは禁物だけど、案外に低GI食品でカリウム・カルシウム・マグネシウム・鉄・亜鉛・銅とミネラル類が多く、食物繊維・抗酸化作用のあるポリフェノールも魅力です。ハイカカオチョコレートは菓子類ではあるけれど低GI食品で、カカオポリフェノールが魅力です。

【老化防止要項】

★老化=酸化+糖化+炎症
「酸化」とは体内組織の酸化です。それは体内組織を劣化させてしまうのです。
「糖化」とは体内組織のタンパク質が糖と結合してしまうこと。
「炎症」とは病名としての炎症ではなく、細胞レベルの炎症という現象です。
●酸化を促進するもの。
紫外線・睡眠不足・ストレス・飲酒・たばこ・食品添加物・超加工食品・揚げ物・トランス脂肪酸・冷凍食品
○酸化に抵抗するもの。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンE・亜鉛・ポリフェノール
●糖化を促進するもの。
AGEs・砂糖・お菓子・果糖ぶどう糖液糖・人工甘味料・糖質・高GI食品・パン・白米
○糖化に抵抗するもの。
食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテイン・低GI食品・オートミール・もち麦・高野豆腐・酒粕
●炎症を促進するもの。
高脂肪食・肥満・睡眠不足・暴飲暴食・ストレス・小麦・食品添加物・トランス脂肪酸・たばこ・飽和脂肪酸・オメガ6脂肪酸・悪玉菌
○炎症に抵抗するもの。
オメガ3脂肪酸・善玉菌・適度な運動・しょうが・ウコン・食物繊維

【小麦絶縁要項】

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
    • good
    • 0

浮腫む原因になりますが、水分摂取が多く感じます。


腎機能は何ともないのですか ?
低下していたら浮腫んだりしますので。
腎臓内科で血液検査をすれば、クレアチニンという項目の値が上がって高いとなると透析するようになります。腎機能が落ちるとその症状が出て
腎機能が落ちると元には戻りませんので。
一度検査をなさって下さい。
また通常腎臓内科などでは、浮腫むと【利尿剤】を処方されますので
これは薬局でも売っていますが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!