プロが教えるわが家の防犯対策術!

月15日程度しかでないパートの技術職です。

以前は直接的にプライベートなことをきいてきたり、嫌味を言ったりとパワハラのようなことをされたので、上長に相談して最低限近づかないようにしてくれたのですが、、

そこから一年以上経ち、

次は間接的に、ものを隠されたり、変な噂を流れたりと仕事上、本当に困ることが何度かあり泣きそうになりました。

最初は自分が悪いのかと皆に謝ったりしていたのですが、どう考えてもおかしいことが3度くらいあり、これは罠だと思うようになりました。

今度は上長と組んで、よくものをなくすのはなんでだと思う?課長にも報告した。よく考えていつでも相談して。

など言われるようになりました。

この場合、退社しても良いのですが、悪人の思い通りになってしまうのが悔しいです。

みなさんはどうしますか?

A 回答 (1件)

パワハラで対応するのが真っ当では。


ただし、パワハラで争う場合、相手はその加害者でなくて、そういう事が起こらないための指導や教育、適切な対応を怠った会社って事になります。
相手を間違えないように。

真っ当な段取りだと、
・トラブルの経緯の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名などをガッツリ記録。
 ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると新お要請が上がります。
・ICレコーダーやカメラでの録画を活用。
 そういう物をポケットに入れておくだけでも、精神的に余裕を持てるような効果もあります。
・そもそも、外から誰か入って来て窃盗って事もあるんだから、物が無くならないように、机やロッカーに施錠出来るように請求とか、監視カメラを設置、物が無くなった際には上司同席の上で確認とか。
・繰り返し上司へ相談。
 相談の内容、日時、場所などの記録も残します。
 目の前でメモを取り、録音の許可を求め(別途、最初から黙って録音)、記録を残している事をアピールすると、いい加減な対応されないです。
 相談を行ったが、適切な対応が行われないって実績、記録を重ねれば、更に上の担当者へ相談するための根拠になるし。
・職場のパワハラ相談の窓口、労働組合へ相談。
・社外の労働者支援団体へ相談。

日本労働組合総連合会(連合)
https://www.jtuc-rengo.or.jp/
全国労働組合総連合(全労連)
http://www.zenroren.gr.jp/jp/
全国労働組合連絡協議会(全労協)
http://www.zenrokyo.org/
首都圏青年ユニオン
http://www.seinen-u.org/

そういう団体の担当者に間に入ってもらって話し合い。
最終的には、そういう団体の支援を受けるなどして労働組合を立ち上げし、労働者の権利は労働者自身の手で守るのがベストです。

・行政の対応が必要なら、労働局のパワハラ相談の窓口、ないし法務局の人権相談の窓口へ。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました❗️

お礼日時:2022/05/29 17:29

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