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お金があることなのか、好きな人や大切な人と一緒にいることなのかそれぞれ違うと思います。
安定した仕事があり、住む場所があり家族がいれば人並みの人生かもしれませんがそれが幸せかと言われれば答えなのかは分かりません。

一方でお金がなくても好きな人といれば、或いは健康で普通に生きているだけで幸せと考える事もあります。
幸せとはなんだと思いますか。
みなさんは幸せですか。

A 回答 (18件中1~10件)

今現在、幸せだと言える人は幸せではありません。


幸せを求めて努力している人が幸せなのですよ。
自分が感じることでは無く、他人から見て幸せそうだと思えることが大事です。
自己満足が幸せなんじゃないということです。
人を幸せにしている人が、実は幸せの状態なんです。
自分で感じることは、達成感や向上心を持っていると自覚することです。
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これが本当に来た時。
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幸せとは、不幸でない事。



不幸とは、カネで解決できる問題に直面してカネが無い事。
不幸とは、苦痛から解放されない事。
不幸とは、退屈で死にそうなこと。
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これに酔う。
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少なくともまず恵まれていること

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幸せとは


人によっては幻想であって
人によっては、明確な目標や指針であるのかなぁ~

ある人にとっては
日々の生活で獲てるはずの幸せなんだけど

どうしても、日々の生活を退屈におもったり!不満に思ったりして

幸せになりたいとかって

幻想や理想を描いてしまう、人の習性であったりしそうなのと

ある人にとっては
どのように幸せになりたいのか!
明確な目的意識があれば

その目的にむかって努力や改善をすれば良いだけで

そういった、目的に向かって行動してる人なんかだと

幸せとは、明確な目標や指針となってそうではあるけどね

漠然とした幸せと
明確な幸せと

無意識に享受してる幸せと


ほかにも、幸せってのはありそうだけどね
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幸せとは充実です



苦難と戦う事で得られるものです

苦難と戦わない幸せ等、世界中どこを探してもない
あるとしたら、幻です、幻影です、はかない夢です

幸せを実現するために、個人が持つべき六つの品性を提起します。
一は充実すること
二は深き哲学を持つこと、
三は強い信念を持つこと
四は朗らかに生き生きと暮らすこと、
五は勇気を持つこと
六は寛容さを持つことである。

一人一人の幸せに関する理解は同じではないが、しかし、
言うまでもなくあらゆる時代にあらゆる特定の環境の中で、
人々はよりよい生活に対する想像と望みを持っていることは
間違いない

アリストテレスやジョン・スチュアート・ミルなどの学者は、
幸福は人類のあらゆる行動の目的だと指摘している。
人は誰でも幸福を追求しており、人それぞれ幸福についての
理解を持っている。

ハーバート・スペンサーは
「直接的な目的としての幸福」について
「幸福の基準は常に変化する。それぞれの時代、
それぞれの民族の中においては、それぞれの階級により、
人々のそれについての見方は異なっている。と言う

一人一人の幸せに関する理解は同じではないが、しかし、
言うまでもなくあらゆる時代にあらゆる特定の環境の中で、
人々はよりよい生活に対する想像と望みを持っていることは
間違いない。

人類は今まで発展し、無数の輝かしい文明を生み出してきたが、
度々低レベルの不賢明さと明らかな愚かさもよく示してきている。
それだけではなく、プラトンと孔子以来の長い思想史における
人類社会と倫理についての探求は、根本的に超越があまりなく、
現代人の生活は相変わらず色々な葛藤と困難に面している。

幸福は、
生命の尊厳と価値、生存の実践と徳性、及び生活の調和と美という
「三つの領域」が具体的に示されねばならず、私たちが
この時代の精神的状況をしっかり認識し、
現代人の精神におけるいくつかの反射と啓示を示し
「素晴らしい人生」の理解と行動を深めるうえでの示さねば
ならない大事なだと思います
更に
三つの領域、四つの対応、三つの見方を順次語らねばなりません
・三つの領域
⓵生命:尊厳と価値
②生存:実践と徳性
③生活:調和と美 

・四つの対応
⓵人と自然との関係
②人と人との関係
③人間が自身との関係
④究極の信仰の関係

・三つの見方
⓵我と非我
②物と心
③知と行
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「幸せ」と「平和」は、同一線上にある。



「戦争」を経験して、初めて、「平和」を甘受できる。

「不幸」や「不満」を経験して、初めて、「幸せ」を感じる。

世の中に、「平和」や「幸せ」を求める人は、多いが、

仮に、「平和」や「幸せ」が、永遠に継続すれば、

「平和」や「幸せ」の「価値」は、減衰し、

「阿片窟」のように、「何も感じず、何もない世界」に、

なってしまい、「死んだ世界」になる。

その意味で、「幸せ」も「平和」も、刹那的な「錯覚」

に過ぎない。

・・・・と、寝起きの私は、思う。
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幸せとは苦痛が無く、退屈しない状態です。

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笑って過ごせることでしょうか、、私はそのように思います。

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