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地元のスーパーで、鶏肉の、唐揚げ用に、ただ適当な大きさに切ってあるだけの生肉のパックを購入し、夜のうちに、酒、塩コショウ、生姜チューブ、味醂少しに漬け、衣(小麦、片栗粉)をまぶして、次の日に揚げました。で、やけに、肉色が鮮やかなピンク色なんです!昔はこんな事は無かったのに❗️!
この色鮮やかさは、亜硝酸塩を使用してると思われますか?自分が用意したものに、色鮮やかにする調味料は無いですよね。亜硝酸塩は体に毒だから避けたいのです。どなたか詳しい方お願いします。

A 回答 (4件)

一応専門のものです。


 生肉に亜硝酸塩を添加して販売することは禁止されています。禁止されているからといって無いというわけではありませんが、たかだか100円/100g程度の肉にそんなことするリスクを冒すようなスカタンな業者もいないでしょう。時々摘発されることがあったのは例外なく高級牛肉を扱う業者でした。そもそも鶏って色が赤ければ高く売れるわけではないですし。
 他の方からのご指摘もあるように精肉の色は血中成分と酸素がどう反応するかで大きく変わります。個体差もあります。それから加工した場合には野菜に含まれる亜硝酸によっても発色効果が出ることがあります。あなたがお使いのショウガにもある程度は含まれていますよ。
 よけいなことですが食品添加物としての亜硝酸塩がヒトの体に害だといわれていたのは1990年代くらいまでのお話で、今では科学者も医者も生協もそんなことは言いません。未だに言ってるのは一部の週刊誌くらいで、たいてい同じ人が元記事を書いてます。現在の科学・医学で亜硝酸によるガンの影響を懸念されているのは食品添加物としてのものではなく、野菜に含まれる硝酸態窒素によるものです。
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この回答へのお礼

加工肉が体に悪い、癌のリスク大、何故なら、亜硝酸塩を使用してるから!って、いの一番に、
体には毒、と考えてました。
生姜に、色鮮やかにする成分も含まれてるのですね。でしたら今回は偶発的に色鮮やかにでた可能性もあるってことで、落ち着きました。
詳細にありがとうございました。

お礼日時:2022/06/23 00:31

鳥の種類で色が違います。

岡山のファームは綺麗なピンクです。スーパーが独自に餌から育て方まで指導して供給している鳥は薄い肌色となど鳥にょって肉質が違います
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この回答へのお礼

普通のブロイラーであって、ブランド肉ではありません。
鳥の銘柄とかにも、よるのですね。
色だけで言うなら。卵の黄身には明確に色の違いがあるものだとの認識でした。
悪い業者とかだと、パックに表示してないのでは?とか思いまして、食物は身体を作る素なんで、自分は神経質になってしまいます。
ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/18 21:21

使っていたら、ちゃんとパックの表示欄に書いてあるはずです。


一般には「ピンキング現象」と呼ばれて、肉に含まれる亜硝酸がヘモグロビンなどと結合し発色する現象で、鶏肉由来(塩分に反応して、赤く発色する性質の鶏肉)だったり、タレに使用される生姜や玉ねぎが由来になる場合もあります。
身体に毒という話ですが、仮に使われていてもごく微量で影響を与える量ではないでしょう。
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この回答へのお礼

ピンキング現象ってあるのですか?
凄い勉強になります、
今回、確かに、塩分、生姜をわりあいたくさん使用はしてます、、、。
もしかして、自然の反応かもしれないのですね!
ありがとうございました!!

お礼日時:2022/06/18 21:15

昔に比べて「鮮度管理」が容易に成ったから。



では?
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この回答へのお礼

ですかねー、ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/18 21:12

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