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デザイン業界の就職は欠席日数より才能が重要視されると聞きました。どうゆうことですか?またこれは本当なのでしょうか?いくら休んでてても才能を示せれば大手企業に就職できるのでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

学校に行っているなら欠席日数は関係してきます。


欠席はマイナス要素です。12日休んでいるならかなりの大幅減点どす。そのマイナスを上回るような成績をとったり作品に実績があれば大丈夫というだけです。学年でトップの成績を取っていれば大手にも入れる可能性はあります。
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企業に就職する場合、


才能よりも勤勉な姿勢が求められるのはどこも同じかと思います。

そもそも才能を測るのは難しく、実力を見ることにはなりますが、過去の実力が実務ならともかく学校の世界でのことなら、ほとんどの場合意味を成しません。実務で使えるほどの実力ではないことの方が多いので。現場を知っている人の方がよっぽど使えます。しかし、実力も勤勉にしていればあとでも身についてきます。実力があっても休みがちだったりしていては仕事にはなりませんし、すぐ辞めてしまう危険性もあります。

個人でやってるアーティストだったとしても連絡が取れない、期日に間に合わないだと嫌われます。ましてやデザイン業界に勤めるのなら尚更です。特に日本は。
海外で多少の期日の遅れが、日常茶飯事になってれば話は変わりますが、日本では1日でも遅れたらど叱られますし支払い拒否などトラブルになります。

欠席日数が多い人なんかはそもそも信用できるわけがありません。理由が例え病気や怪我などであっても、事故管理能力という意味では評価は最低になります。

結果さえ出せば良いみたいな企業でもなければ、ほとんどの企業は欲しがらないかとは思います。
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>デザイン業界の就職は欠席日数より才能が重要視されると聞きました。

どうゆうことですか?


まず最初に「どこまで考えているか、作り上げているか、美しさやかっこよさが分かっているか」というような、第一関門のチェック項目に「才能」をもってきていることを「才能を重要視」と表現しているだけです。

わかりやすくいうと「身長180cm以上」とか「裸眼視力1.2以上」とか「ただしイケメンに限る」とか、足切りするための条件として「才能」を最初に判断しているってことです。

学校を休むかどうかよりも、「使えそうかどうか」を最初に見ないと、無駄金ばかり出て行くことになります。
人を雇うのって、思ってるよりもお金がかかるんですよ。
だから「できる人から選ぶ」ということなんです。


>いくら休んでてても才能を示せれば大手企業に就職できるのでしょうか?

まず第一関門で足切りしたら、次は「できる人の中から条件がいい人」をセレクトします。

休みが多いってことがわかれば、同じレベルの「休まない人」を選びます。

だって、バックレ率が高そうな人より、ちゃんと通ってくる人のほうが、労務管理が楽なんです。
人事というか経営側は、できる限りコストをかけずに人を管理したいんですよ。
だから、いついなくなるかわからない人は最初に選考対象から外します。

どういう理由で休みが多いのかわかりませんが、学校に通わない人はどんどんコミュニケーション能力が衰えていきます。
バイトなり人とコミュケーションが充実しているなら別ですけれども、デザインってコミュニケーションの具現化ですから、人との関わりが薄い人はデザインではなくアートの領域で生きて行くことになりますので、採用率は下がります。

そういった感じで考えていれば、だいたい外れないんじゃないかなあ。

何日休んだらアウトなのか、みたいなことを学校側から聞き出したり調べることができる能力があれば、別なんですけれども、ここで質問されているくらいのリサーチ力なので、休まないほうがいいよね、というお話になります。
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学校に通うために入学したわけじゃなくて、自分の才能を開花・具体化するために学校で学んでいるわけですから、才能を示せれば欠席の日数をあまり問題視しない企業があってもおかしくありません。



たとえば、練習しないけどホームランを年に100本打つバッターがいたら、球団としてはそれで十分です。

練習はがんばるけど成績を残せない選手はクビになります。

どういうことですかと疑問にも思われるなら、そういうことだとご理解ください。

ただし、欠席が多いということは真面目さというパラメータが低いということですから、それを嫌う企業があってもおかしくはありません。

野球と違って企業はチームワークですから、真面目さも必要です。

また、才能というあいまいなものを学生がどう表現するか、企業はどう定量的に計測するか、それもまたさまざまなので、安易に「才能を示せれば大手企業に就職できる」とか考えない方がいいですよ。

だって、ご自身で「デザイン業界における才能」というものを定義できてないですよね。

定義できてもいない単語を振り回してわかった気になるのは怖いことです。
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才能というのは


他人が認める能力のことです

自分で才能があると思う人は
それは才能ではなく
自信です

相手は企業ですから
企業があなたの自信を
認めてくれるかどうかですね
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似た者が集まる。

休みより仕事出来るか
当然採用する側も自己中、自分大好です。
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>つまり欠席日数などはあまり関係しませんか?



作品の評価には関係しませんが、人物評価には関係します。
別の質問にも書きましたが
「物事に対する真剣さに欠ける」とか「体調管理ができない」などは
作品評価以前の問題です。
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この回答へのお礼

親にはお前書類選考で落とされるぞなんて言われてとても不安ですけど。大丈夫なんですか?

お礼日時:2022/06/22 09:12

> つまり欠席日数などはあまり関係してこないですか?



全てのデザイン関連企業がそうだとは言いませんが、そういう会社も少なくないという事です。ただし約束や提出物は厳守している事が大前提です。
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分かり切った事だと思いますけど?


ただ、才能を示す、というレベルが、たぶん、あなたの考えている水準より数段違うように思います。
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「就職」という瞬間的なことはともかくとして、実戦に入れば


クライアントへのプレゼンに出身校の成績表なんて付けませんから
目の前の作品でしか評価されません。
実際、専門学校(かな?)なんて出ていない、
つまり「全欠席と同じ」人でも
作品次第で高い評価を受けられる業界です。

なにやら「就職」ということに重点を置いているようですが
学校の成績だけで何処かに就職できても
実戦で役に立たなければすぐに干されます。
そのあたりが「学問」とは違うところです。
役所などと違って「就職」が最終地点ではありません。
そこからが勝負の業界です。
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この回答へのお礼

つまり欠席日数などはあまり関係しませんか?

お礼日時:2022/06/22 08:40

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