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ktcあおぞら高等学院って学費高いですか?

A 回答 (4件)

通信制高校のサポート校ですから、コースや通学回数で差がつきます。


週1回のコースなら、就学支援金が適応されて、年間25万円くらい、週5回通えば年間100万円、○○コースというような専門的なコースを選べば年間150万円くらいという、サポート校を使った私立通信制高校なら、一般的な金額です。
これを高いかどうか判断するのは、各家庭の経済状況というだけですが、普通の私立高校より高いのは明白です。

また、スクーリングは年に1度、1週間程度、屋久島にある本校に泊まりがけで行かないとなりません。
これに掛かる交通費、滞在費などは全部実費ですね。
コロナ禍ではリモートで済んでいたスクーリングも、だんだん通常スクーリングにある戻るでしょう。

サポート校や技能提携校が入っているような通信制高校だと、総じて費用は高いです。
塾と高校の両方、あるいは、専門学校と高校の両方に通っているというような形になりますから、二重の支払いが発生するのです。
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初年度でかかる通信制高校の学費の目安


費用の種類 公立    私立
入学金 500円 2〜5万円
授業料 年間1〜3万円程度
※1単位300円〜1000円 年間18万円〜
※1単位6000円〜
教科書代や施設費など
授業料以外にかかる費用 年間3万円程度 ネットコース 年間3万円~
登校コース 年間10万円~
合計 4〜6万円 25万円〜

通信制高校にも、公立と私立の学校が存在します。公立の通信制高校は比較的学費が安く設定されており、すべて合わせて年間4~6万円程度で通学できます。一方私立高校は年間25万円~と公立に比べ割高です。しかし、自宅学習がメインで就学支援金を利用することができれば、年間約10万円程度から探すことができます。

通費用にこれだけ差があるものの、令和元年の入学者は公立12,133人、私立45,318人と約7割の生徒が私立を選択しています。

私立は公立に比べて、レポート提出がWEBサイトやメールででき、学習の進め方やサポート体制が充実しているため、疑問点や不安をそのままにすることなく学習を進めていくことが可能です。また、テストやスクーリングの日程についても、公立と比べ私立は柔軟な対応が期待できます。

学費に囚われず、卒業するにはどちらが自分に合っているのかを考えた結果、私立は多くの生徒に支持されています。
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入学金50,000円、施設費50,000円と授業料が必要です。

授業料は、履修科目(年間平均25単位くらい)により異なりますが1単位15,000円です。
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この回答へのお礼

これは高いんですかね?

お礼日時:2022/06/24 04:56

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高校の単位をお金で買うような、通信制高校です(年に数回投稿します)当然学費は、公立の高校みたいに無償化ではないので、学費は相当高いです。

引き籠りでも、高校の単位は取得できます。
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