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ライブのDVD、Blu-rayに
完全生産限定盤、限定盤、通常盤 とあるのですが、
完全生産限定盤と普通の限定盤の違いを教えていただきたいです。
また、買うならどれが一番いいか教えて欲しいです。回答待ってます。

A 回答 (2件)

完全生産限定盤は、生産数量が限定された商品です。

基本、追加生産は行いません。
一方、(初回)限定盤は、初回生産分のみが特別な仕様で生産された商品です。
つまりこの場合、どちらも特別な仕様で販売されているのですが、限定盤は売り切れてもある程度追加生産ができる一方、完全生産限定盤は完全に1回限りの生産である、という違いだと思います。

ちなみに、通常盤は商品仕様や収録内容について時期に関わらず変わることがなく、「廃盤」「絶盤」にならずに在庫があれば、いつでも買うことはできる商品です。

値段と価値(在庫数)は、「完全生産限定盤>限定盤>通常盤」となります。

このことから、
完全生産限定盤は売り切れるととても希少価値が上がるため、高いお金を払ってでもコレクションして優越感を味わいたい!という方にオススメです。
限定盤は通常盤とは違い特典がついていたりパッケージが違ったりするので、通常盤よりは高いけれど特典も楽しみたい!という方にオススメです。
通常盤はいつでも買うことができるので、本編しか見れないけれど、値段が高くなってしまうので大丈夫!という方にオススメです。
私の感覚ですが、私は限定盤が一番いいと思います。
違っていたらすみません(_ _)

(参考)https://x.gd/RiLzt
    https://x.gd/OVauq
    https://x.gd/U87Te
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この回答へのお礼

助かりました

丁寧に細かく教えてくれてありがとうございました。とても分かりやすかったです!

お礼日時:2022/08/19 01:41

最近は、最低3種類の販売が多いですね。


最近は、完全生産や限定を買っています。
売れたら、それで終わってしまうから。
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