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こんにちわ現在就活中の新大学4年生です。
いまひたち野うしくから東京へJRを使っているのですが、たとえば
a.ひたち野うしく→新橋 1110円
b.ひたち野うしく→北千住 820円 いったんおりて北千住→新橋 210円

で途中下車するbの合計額(1030円)の方がa(1110円)より90円安くなっているのです。通常途中下車せず一気に行ってしまった方が安く済むとおっもっていたのですがなぜこのような逆転現象がおきてしまったんでしょうか??

A 回答 (1件)

運賃体系が一律ではないので起きます。


時刻表検索ソフトでは定番で「分割定期」検索が出来るものがあります。
国鉄末期から私鉄が並行している区間に「特定運賃」を適用し安くしている区間が存在します。
又電車近郊区間及び山手線内区間は割安運賃設定です。
そこに合致すると分割定期、切符の方が安くなります。
1本で買う場合特例措置対象ではなくなるので高くなります。
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この回答へのお礼

なるほどちょっと意図的にJRが私鉄と競合するために値段をいじっていたのですね。納得です!常磐線ももう少し安くしてくれればいいのに・・・。疑問が解決しました。ありがとうございました!

お礼日時:2005/04/06 18:24

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