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大学の課題が中々出来ないことがあります
原因を分析してみたら
単純にわからない、思い付かないから
だと思いました。
思考に時間がかかります
わからないから、課題をやる気が起きないのだと思います
例えば「25673+34764の計算をしなさい」という課題を出されたとしたら、面倒臭いけど、紙とペンを用意して筆算をすれば出来ると思います やる気云々というよりやるか、やらないかだと思います。
大学の課題はレポート系が多く、抽象的な設題が多いので詰まってしまうことも多いと思います。
どうしていくのが最適解なのでしょうか?

A 回答 (2件)

世の中の大半の問題には、正解不正解が決まっておらず、


正解を導き出す手順も存在しない...ということを、きちんと理解する。
まずはそこからだと思います。
もう中高生ではないんだということは、要するにそういうことです。
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>大学の課題はレポート系が多く、抽象的な設題が多いので詰まってしまうことも多いと思います。



大学の課題のレポートって、要するに「自分の頭の中にあることを、客観的に他人(第三者)に伝える」ということの練習・訓練なのです。
教官も、「正しい答えを書く」とか「模範解答に近い文章を書く」ことを期待して出しているわけではありません。つまり「テスト」とは違うのです。

なので、「自分で論題や論点を自由に設定してよい」という意味で「抽象的」なのです。「自由に書いてよい」ということです。

ということから、「最適解」などは存在せず、あなたが「自分で論点や条件を設定して、それに基づく論理的な思考プロセスと結論を第三者に伝える」という「場数を踏む」ことが目的なのです。場数を踏むことで「自分なりの書き方、伝え方、論理的な議論の進め方」を習得することを目指しています。
その当面の目標は「卒論」ですが、その能力・技術は、社会に出てからの仕事や対人関係にも活かせます。つまり「一生モノの能力」を身に着けるための訓練なのです。

そう考えればよいと思います。
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