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賃貸アパートやマンションに住んでいて、高齢が理由で、2年後の再契約してもらえないことはありますか?

A 回答 (5件)

定期借家契約じゃないと思いますので、大家からの解約はできません。

ご安心を。
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大家も色々理由を付けて更新を断ることがあります、賃貸に限らず


分譲でも問題を起こし身内も関わりたくないと無視され困った
マンションもあります、URの高齢者向けで行政と協力して管理して
くれるのもありますが介護はしません、ようは介護や老人ホームは
自分達で対応しなくてはなりません。
介護が必要でもURなら住むことは出来ます、賃貸でも保証人がしっ
かりしていればいいところはあります。
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日本の法律はアパートやマンションを賃借している人に有利になっており、高齢を理由に賃貸契約の更新を拒否することはできません。

契約更新を拒否する場合、貸主には正当な理由が必要で「高齢」は正当な理由にはなりません。家賃を何度も滞納したとか内部を勝手に造作するなど、規約違反をしてなければ大丈夫です。
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「高齢」だけでは契約更新拒絶の正当な理由にはなりません。



ただし、契約期間中に何かあれば、その部屋を正常に使用することは出来ないと判断されて、契約解除の可能性はあります。

ここで言う「何か」とは、たとえば認知症による失火や漏水などです。
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「UR賃貸」ではあり得ませんし、60歳以上の家賃減額制度(戸数限定)もあります。

URとは旧公団住宅の事。
民間は存じません〈陳謝〉。
可能であるならURへの転居をお勧めします。
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