日本と韓国の違い

韓国ソウルでハロウィン行列で150人亡くなりました。
日本でも21年前、明石花火大会歩道橋事故が起きて11人が圧迫窒息死しています。

今後日本でも同じ事故が起きないとは思えないし、今夜のハロウィン行列で起きるかも知れませんが21年間、似たような大規模な惨劇が起こらなかったのは、一応明石花火大会歩道橋事故の教訓で色々対策もしたからだと考えるのですが、日本はどのような対策していたのか？逆に韓国は日本と比べて今回はどのような点が不備だったのか？
色々教えてください。

No.4 ベストアンサー 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2022/10/31 08:53

今回のハロウィンの事故と

明石の歩道橋の事故の違いは
主催者がいたかどうかの違いです

明石の場合は
花火大会の主催者がいましたから
警備の問題として
課題が上がりましたが
ハロウィンの場合は
主催者がいない

これは
参加する側の課題として
考えるべきことですね

No.6 回答者： wellow 回答日時： 2022/11/01 23:17

＞日本はどのような対策していたのか？

入り口や曲がり角だけでなく、通路にも高いところから見ることができる監視ポイントを設け、危険度が高いと判断されれば連携して流量制限を行っている。

＞韓国は日本と比べて今回はどのような点が不備だったのか？

上記のようなことが全く無かった。曲がり角でも、事故が起きた通りでも、地下鉄出口でも無かった。状況把握の連携がなければ動きようがないが、それ以前に規制をかけるべき警官もいなかった。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/11/01 19:11

日本はどのような対策していたのか？

　↑
過去の教訓を活かし
警官などを増員し、警備体制を
しっかりととっていた。




逆に韓国は日本と比べて今回はどのような点が不備だったのか？
　　↑
１，警察などの警備員の数が圧倒的に少なかった。
２，日本は災害大国なので、事故が起こる都度
　改善策をとってきたが、
　韓国政府はそれを怠って来た。
３，韓国では 「人を押して前に進む」が日常的である。

No.3 回答者： dyna_1550 回答日時： 2022/10/31 08:07

数年前、渋谷のハロウィンをたまたま見かけ、自分は野次馬ですがせっかくなので見に行きました。

警官が随所に立ってて、「立ち止まらないでください」とメガホンで通行を促してました。

お店に入るのもOKだし、通行も自由ですが、混雑してるため、立ち止まるのはNG。当時は、見物したかったのにな～って思ってましたが、ギチギチにならないような対策だったのかもしれません。

No.2 回答者： dpclovefukooka01 回答日時： 2022/10/31 07:45

韓国梨泰院(イテウオン)、日本明石歩道橋と、共に出口の少ない狭い場所に必要以上に見物客がなだれ込んでの事故なんでしょう

人が入って来ても、出て行く道が有るうちは大丈夫に思えます

渋谷の場合に起こるかと思えば、逃げ道があちこちに有るのでイテウオンの様な事故は起きない、公安が見張っている限り起こり得ません

No.1 回答者： 放浪者 回答日時： 2022/10/31 07:27

全く同じタイプの事故ですね、坂道を降りる人と居酒屋に行こうと坂道を登る人がぶつかって身動き取れなくなったのですね。

日本では、明石事故の後、狭い通路を使う場合は、一方通行で、事故の回避をおこなってますね。

韓国の今回の事故も、一方通行なら起きなかった事故です！？