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10ヶ月後に会社が廃業して無くなります。
廃業する10ヶ月後まで会社に居たら 退職金を少し割増しし、会社都合退職にしてくれると言います。
10ヶ月後には、56歳になってるから転職が、できないでしょうか?
10ヶ月後までに次の転職先が見つからなかったら 路頭に迷い 自殺するしかないのでしょうか?
(55歳・男)

A 回答 (21件中1~10件)

うちの会社は56とかで入社してくる人がいるよ~。


受け入れてくれる会社って、きっと世の中にあると思うよ。
でも、職種は呑気に選んでる余裕はないと思う。
路頭に迷い、自殺するしかないのでしょうか?とかいう弱気だと、どこもやとってくれないよぅ。
元気だしてください…。
頑張るしかないです。
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その年齢なら、もう老後の蓄えがそれなりにあるでしょう?


たとえ就職できなくても、バイトを頑張って年金が出る年齢まで食いつなぐのは厳しいですか?
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57歳でコロナ禍により解雇されました。

長年、営業だったので業界問わず応募しましたが8ヶ月は決まりませんでした。面接は数回あったので可能性はゼロではないでしょう。
結局、営業では仕事決まらず。。。人手不足の業界(運輸、警備、介護、保育)に応募しました。希望の給与は運輸しか見込めませんでした。
今はトラックドライバーをしています。身体を使う仕事は初めてですが。。。身をこにして働いています。身体を大切に!頑張って下さい。大丈夫ですよ。
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捨てる神あれば拾う神ありですよ。


決して年齢で無理と言わないでください。
高齢でも受け入れてくれる会社はありますし、アルバイトで食いつなぐこともできます。
なので、絶対に自殺なんか考えないでください。
絶対に諦めなければ、今後の人生ハッピーになりますからね。
心から応援しています。
頑張りましょう!!
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交通整理やマンション管理など、高齢でも出来る仕事は有ります、生きる気持ちがあれば、それほど悲観する事ないですよ。



10ヶ月もあるのだから、良い所をノンビリ探しましょう。50歳過ぎれば、
転職は難しいですが、それでも全くないわけではないです、同業や取引先などの滑り込む人もいますよ。
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仕事を選ばなきゃ働けます


町に行ってあなたと同じような年代の人が働いている場所を見てください。
ガードマン タクシー運転手 物流 スーパーの品出し 飲食店の洗い場 など
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チャレンジ精神が無ければそうなります


生き抜く気があれば農家の手伝いでもして市場に出せない野菜でも貰って食生活が安定すれば10年後には年金を貰えます
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会社都合退職は失業手当も多く、早期に受け取れますので有利です。


あと10ヶ月会社に居ましょう。

それと、今日まで会社を支えて来られたのですから、転職も明るいと思います。
希望を捨てずに、早めにハローワークに足を運んでみてはいかがでしょうか?

職種は限定されるかもしれませんが、今時は年齢よりは経験と体力そして人間性を買ってくれる会社が多いと実感しています。

まさかの廃業で不安と恐怖で狂いそうかと察します。
が、世の中そう悪いことばかりでもありませんから。
あなたを待っている会社が、きっとある、と思います。

以下、就業可能な職種をピックアップしてみました。
ご参考になればと思います。

1用務員(公務員ですが、試験は無く面接のみ)
 幼稚園、小中学校、刑務所など3月上旬に募集。
 待遇は公務員同等。

2配達
 自家用車で高齢者宅への弁当配達
 軽トラックでの配達(多種あります)
 体力があれば2トン車からの運送業が高給
 
3警備
 施設内警備(大型ショッピングモールでの巡回警備、夜勤もあります)
 老健施設での夜間警備
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悲観することはありませんよ。


10ヶ月もありますし、仕方ない事情ですし、そういう事情ですから在職中の転職活動も止めないでしょう。

また、最後までいれば、退職金が割増になるわけですし、待機期間もナシで失業給付がもらえるはずですから、もう少し余裕があるはずです。

ただ、退職金を割増でもらった直後に転職というのを今の時期から狙わない方が良いと思います。今のうちから全力で転職活動をすべきだと思います。(割増が数百万あれば別ですが)

悲観することはありません。頑張って!
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>>10ヶ月後には、56歳になってるから転職が、できないでしょうか?



その人の経験した仕事の種類によって、転職の容易さに差があると思います。

まずは、「定年」というのは「会社勤め」だから存在するのです。
八百屋などのお店をやっているとか、個人の弁護士、個人タクシーの運転手、農家や漁師、猟師、(元)アイドル歌手などの「自営業」だと「定年」はありませんからね。

また、56歳という年齢による体力の衰え等が、あまり気にならない職種であれば、転職は容易になります。
たとえば、IT系の仕事(プログラマー等)だと、パソコンに向かう仕事が多いから、体力低下はあまり問題になりません。

ただ、私がソフト会社に入社したときの同期の方は、私がその会社を辞めたとき、全員がすでに辞めていました。また、その後も、別のソフト会社で、私の後輩たちが、私よりも先に辞めていったものです。
だから、IT系ってなかなか、長く勤めるのが難しい職種かもしれません。

聞いた話ですが、IT系の会社に入社した女性社員は「彼女はできる!」と評価されていたけど、1年後には、ウツになって退社したなんてありますからね。
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