仕事について、前職と比べてしまいます、辛いです

当方３０前半男です。

半年ほど前に転職をしましたが、前職のことをよく思い返してしまいます。
前職は一部上場で、福利厚生も整っており、給与も多くはありませんでしたが
ボーナスも多く、年収としては良いものでした。

事務職で、嫌なこともありましたが、割と自分に合っていると思いました。

転職理由としては、上記の事が当時は不満に思っており
仕事も自分に合っていないのではないか？
給与も忙しさには比例していない。
嫌な人間も多い

と思い、思い切って長年勤めていた会社を辞め
今の会社に入社しましたが
今の会社は労働環境が劣悪で、休みも少なく、キツイです。

月給は前職とそう変わりませんがボーナスが少なく
年収としては50万ほど落ちています

サービス業・技術職といった感じです。

前職よりも自分に合っていないと痛感していますが
実はこの会社と上記前職の間に2社早期転職をしております。

それゆえ、年齢と転職回数からしてもう転職は考えていません

やはり事務がやりたいと日々思っています
唯一この会社にも事務職があるのでいずれは異動希望を出しますので
転職は考えていません、それに向けてなんとか頑張っています



最近は前職のことをよく考えてしまいます

前職だったらもっとレベル高い仕事していたな
年収もっとあったな
休みもっとあったな
同期のアイツ昇進したのかな
あの時我慢して、転職しなければよかったかな


等々・・・

ただ、前職に戻るつもりもなく、実際戻ることもできません。

来年結婚予定でもあるので、仕事はしていなかいといけないと思っています。

何が言いたいかとまとめられませんが
こういう複雑な心境です。

皆様にご意見をいただきたいです。

※転職しろ だけのコメントは控えていただければと思います。

No.7 ベストアンサー 回答者： 製図台ランプ 回答日時： 2021/07/28 15:22

大手に入社した人が中小企業に転職すると煩雑さについて行けず意気消沈するのは当然ですね。

大手企業の多くは業務が細分化しているので「それだけやっていればいい」のですが、中小企業は「様々な部署に目を向けて」が基本なのでやる気のある人だけが生き残れます。

私は中小企業に長年いた後、派遣会社経由で大手企業に入りましたがやっていることが稚拙で愕然としたことがあります。質問者様とは逆のパターンかも。派遣先は他社を卑下するばかりで指導力もなく派遣社員の能力を引き出せずハラスメントで辞めさせるのが常態化していました。

その経験を踏まえて最近気づいたことがあります。
大手企業は金を稼ぎ対価としてストレスを増大させるところ。夢や希望を実現できるのはほんの一握りの選ばれた者のみ。
中小企業は夢や希望を実現させる手段を得ることが出来る修業の場。

家族持ちであれば転職は勧めません。
日本の転職は海外と異なりマイナス方向でしか評価しません。パワハラ職場は駄目と言っておきながら、パワハラで逃げてきた人を意気地が無いとみなしています。矛盾があることに気づいていません。

転職するとほぼ必ず起きるのが前職との比較です。似ている業務をすると強く出ます。執着するとASDと診断されます。前職のノウハウをどこまで活かせるか分かりませんが、「前職ではこういう風に進めていた」ではなく「現状のこの部分に問題があるから、こうすればいいのではないか」と現状の問題点と改善方法をセットで提案すれば職場改善できるのではないかと。実際に稚拙な大手企業をこの方法で改善させたことがあります。

No.6 回答者： blue5586p 回答日時： 2021/07/28 09:34

>転職しろ だけのコメントは控えていただければと思います。

ご安心ください。
もうあなたには、これ以上転職はしないほうが良いというコメントをさせていただきます。
　あなたの転職理由が「仕事が自分に合っていない」という理由だからです。
　こうした理由の転職は、成功しない転職の典型とされています。
あなたがまずやるべきことは「自分に合っている仕事に就くことを考えてはいけない」と、考え方を改めることです。
　確かに、仕事にも適正、向き不向きがあります。
しかし、雇用者側は、そんなことはいちいち配慮してくれません。
　自分に合わない仕事に配属された時は、その仕事に合うように自分を変えて行くようにしなければなりません。
　私は、４０年近く同じ会社で定年まで働き、転職経験はゼロですが、入社して間もない頃、上司から言われたのは
「自分に合った仕事を探すのでは無く、仕事に自分を合わせて行くようにしなければならない」「この仕事は自分には向いていないと考える前に、とにかくやってみることが大切」と言ったことです。
　あなたも、もう転職したくないなら、今の仕事が自分に合わないなどとは考えずに、合わないなら、合うように自分を変えていくというくらいにしなければ、また転職したくなるだけで無く、転職しても、同じことの繰り返しになるだけです。

No.5 回答者： -yo-shi- 回答日時： 2021/07/28 08:17

転職なんてそんなもんだよ。

比べたら大方そういう考えになります。

辞める時は一部分の嫌なことだけを改善する為に辞めますが、転職したら前職から悪くなった部分だけを見て悩むものです。

転職を繰り返せば、それだけ比べる部分が増えて悩みも増えるだけです。


まぁ、前職や他人と比べない事！それを意識するしかないね。

No.4 回答者： 0みー0 回答日時： 2021/07/28 03:56

未練がましい。

そもそも後悔するくらいなら初めから転職なんてするもんじゃない。

環境なんて最初のうちだけで仕事覚えて頭角を出せばいくらでも変えていけるもの…変えられなくても慣れてしまえば問題ないし、いつまでも過去を引きずっても仕方がない。

自分で転職を判断して実行した以上前に突き進むのみ！というかそれしか道が無いのですよ。頑張っていれば何が転機となるか分からないものですから。

No.3 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/07/28 03:40

転職に失敗したということです。

No.2 回答者： tomoyoo 回答日時： 2021/07/28 02:49

転職に限らずそんな事は誰でもありますよ。

大きいと、この人じゃなくて前の人と結婚すればよかった。
小さいと、このメニューじゃなくて、あっちにすればよかった。
でも、みんな我慢してます。
戻せないモノは戻せないですから。

誰のせいでもなく自分の決断のせいですから、開き直って諦めるしかないですね。
そして教訓にして下さい。

No.1 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/07/28 02:41

「転職の負のスパイラル」というか、「転職貧乏」ですね。

短期間で転職を繰り返す人に共通して見られる特徴が、実は1つあります。それは、転職先をよく考えずに決めているということです。

本来、転職というのは人生を変える重大な出来事です。自分のキャリア形成やライフスタイルへの影響を十分に考えて、慎重に考えたり、調べたりしなければなりません。
それをなんとなくよさそう…程度のイメージで決めてしまったり、早く転職したいばかりに焦って妥協してしまうと、実際に働いてみた時に『思っていたのと違う、辞めたい…』という結果につながりやすいのです。


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