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リウマチの治療中で、メトトレキサート7錠、シンポニー月1回打って居ます。
月の始めにシンポニーを打ち、その後風邪の症状が出て咳、鼻水、発熱がありました。
コロナもインフルも陰性で、かかりつけの内科に行ったら軽い肺炎を起こして居ました。
今、リウマチは整形で治療しています。
風邪の症状が出た時にメトトレキサートを、中止した方が良いか聞いたら、そのまま飲んで下さいと言われました。
ネットを見るとスキップすると書かれてあるのもあるのですが…。
どちらが正しいんでしょうか?
今はマシにはなりましたが完全には治りきらず、たまに咳が出ます。

A 回答 (4件)

丸山ワクチンの有効性を記した医師もおられます。


SLE(全身性エリテマト-デス)、RA(関節リウマチ)、PSS(強皮症)、MCTD(混合性結合組織病)の5名の患者さんが免疫抑制剤の減量などに成功されていることを記されています。
ただ、医師でも効果がある理由はお解りではありません。
---以上です----
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こちらの協力医の古い寄稿文です。


協力医になられ2年程経過した時のものです。
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免疫抑制剤で進行を抑えるしかないと見られている病気ですから、難しいですね。


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現医療で治せないリウマチを、あなた様はどうお考えか解りませんが一応記します。

リウマチは、何かにより白血球のB細胞がリウマトイド因子とよばれる自己抗体を分泌する様になり、
マクロファージが刺激され、インターロイキン(IL-1、6)という伝達物質(サイトカイン)を出し、
関節内の滑膜を形成している線維芽細胞を増殖させ、パンヌスと呼ばれる絨毛のような組織が形成され関節の骨や軟骨をこわしている疾患です。
【添付図をご覧ください】
   この様な免疫による様々な病気を自己免疫疾患と総称します。

■原因
B細胞が不要な自己抗体を作ることに根本の原因があるようです。
自己免疫疾患と言われる病気の多くにウイルスが関係しています。
ネットで(リウマチ ウイルス)を調べますと、原因ウイルスとしてEBウイルスやバルボ19ウイルスがあげられています。
・また、近年、自己抗体はEBウイルスが感染したB細胞がつくるという研究報告もなされています。
・ハスミワクチンという免疫療法剤により改善治癒することも以前は良く耳にしたものです。

ハスミワクチンはウイルス発癌の理論により、癌免疫療法剤として1948年に開発されたもので、現在も30数種類の適合ワクチンがあります。
私の関係ではK.Mワクチンと尿から抽出して作る自家ワクチンによる中年女性の治癒例があります。このお方は軽度でしたから早く効果を見たようです。

医師はこの様な免疫療法剤のことは否定されますが、1944年に開発された丸山ワクチンも効果を見ます。
要は、免疫(白血球の働き)が活性化し、ウイルスの排除に向かえば改善し治癒に向かうことになると思います。

現在の治療は真逆のことをしていますので治ることはありません。
薬も次第に強くなります。
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ここに、貴方のかかりつけ医よりも適切な情報を与えられる人はいません。



かかりつけ医の言うことが信じられないなら他の医師に診てもらうことです。
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