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車を結構な量のデッドニングシートを貼ったのですが、
多分50キロは貼ってます。
デッドニングしたことによって車体が重くなり、サスペンションのストローク量が短くなり乗り心地が悪くなる可能性ってありますか?

質問者からの補足コメント

  • タイヤハウスなどもデッドニングしましたが、それをしてからか、やたらと走行中の音がうるさく感じます。あまり気にならなかった音がデッドニングしてからは困った音になり、耳に残るようになりました。

      補足日時:2022/12/07 22:44
  • 調べてみたらホイールベアリングの可能性もあるような気がしてきましたがどう思いますか?
    ちなみに最近自分でタイヤを取り外ししたことがあります

      補足日時:2022/12/08 00:04

A 回答 (7件)

1t程度の乗用車で50kgなら、敏感な人が乗り比べて分かるぐらいです。


運転席には常に人が乗るので、右前のスプリングだけ少し固くなっています。その程度の差は出るのです。
ホイールベアリングは丈夫なので、ラリーとか特殊、乱暴な乗り方をしない限り、誤差未満です。むしろ、サスの各ブッシュ類の経年劣化の方が大きいでしょう。

デッドニングをしたのにうるさくなったとはこれ如何に。
失敗としか。

タイヤを外す?パンクしたタイヤを外す。教習所でも座学でやったように思います。普通のごく当たり前の事です。
タイヤをホイールから外して入れ替えるぐらいの事はしましょう。昔はみんな自宅でやってました。セルも無いような昔ですけどw
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50㎏なら、オトナ一人に満たない重量で(設計重量は55㎏/1人)、またガソリンなら70ℓ分ぐらい。

誤差内・・・とまでは言いませんが、設計段階で考慮されている重量です。

勿論、荷重が増えた分サスのバンプストロークは減るし、ハブベアリングだけでなくばねやダンパー、車体にも影響があるでしょうが、重量的には設計範囲内であり、気にするほどのことはありません。
むしろヒト1人分重くなった分だけばね上共振周波数が下がり、乗心地はよくなる方向だとも言えます。
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エンジンルームと車内の境、バルクヘッドと、フェンダーの内側が有効ですが、高級車にはボディからして違うので、中々勝てませんて。

「車を結構な量のデッドニングシートを貼った」の回答画像5
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デッドニングは、制振材と吸音材を貼り分ける必要があります。


タイヤハウス付近は、個人的に吸音材が良いとは思います。
50kのシートは、大量に貼ったとは思うけど、乗り心地は普通変わらないです。
もし、変わったなら、サスがかなりヘタっています。
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デットニングに使ったのは吸音素材の防音用シートですかね?


 遮音シートではないですか?

遮音シートの場合、音を反響させてしまう特性があるので逆にウルサくなったりもします。
 
 軽バン等の鉄板剥き出し車両ならば防音した方が良いですが、無駄に50キロも車重増やせば燃費に影響してきますので取っ払いましょう。
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防音シートみたいなものですか?



太めの女性一人乗せて、サスペンションのストローク量が短くなり乗り心地が悪く・・・そう感じますでしょうか。

乗り心地だけでなく、
それで重心が上がったってのさえも感じられるほど敏感なら、かなりのレーサーになれると思います。

外に音漏れしない様に・・・配慮してくれた?
実際フィットなんかだと、音漏れして、盆踊り車?!
ってジジイは思っちゃうんです。

おいらは、エンジンの音が大好きでして、V6、4.1L 直4,2.15L
の音を楽しんでます。V10とか、V12とかは高くて乗れません。
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50キロくらいなら女性1人分なので走りに影響が出るほどでもないと思います。


それより、ドアをデッドニングしたのでしたらヒンジ部分の経年劣化が心配です。開け閉めした時の衝撃も大きいのでは?
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