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超高学歴なのに喋りが遅くて頭の回転が悪い教授とかって結構いるのですが、何かを新しく創造したりする頭の良さと頭の回転の速さってあまり関係ないのでしょうか?
一見頭良いなと思う人は、言葉が流暢で物事の飲み込みが早い人だと思うのですが、逆に頭の回転が鈍くてじっくり考える系の人の方が研究では良い成果を出しているケースが少なく無いように見えます。
これはたまたまな事例なのでしょうか。
自分の身内にも教授とか研究者いてよく分かるのですが、頭の回転が早いかと言われればそうでも無いです。
研究に於ける頭の良さとは一体何なのでしょうか。

ご意見いただきたいです。

A 回答 (4件)

頭の回転の速さ → PCのCPUのクロック数


頭の良さ → PCアプリの性能
と置き換えて理解されたらいかが?
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No.2 です。

指がすべってしまった。個学歴は高学歴の間違いです。
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個学歴というのは大卒以上。

どの大学を出ているかと,研究が優れているかどうかとは関係無いし,高卒以下の方でも研究はできます。頭が良いというのはとても漠然とした表現ですから,何とも言えませんが,脳みその中に使えるツールがたくさんある人は,ま,頭がいいでしょう。でもそれだけでは研究ができるとは限りません。下手の考え休みに似たりということもあります。自分の脳みその機能が及ぶ範囲でいくら考えをめぐらしても,課題解決に結びつくとは限りません。課題発見は,まずいろんなことに興味を持つこと,好奇心を持ち続けること,四六時中なぜかと思いめぐらすこと。でも研究が成功するとは限らない。それを serendipity とか呼びます。研究というのは他人が気づかないことを自分で発見することです。最低条件として,上記のような態度が必須なので,パスツールが「チャンスは準備された心を好む」と言っています。
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優秀な研究者、学者だからといって、人に教えるのがうまいとは限らないということです。



じっくり考察する、深く思考できるのが研究者向きの頭脳です。
他者とのコミュニケーション能力とは別です。
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