不登校の児童にアンケート調査を行ったところ、教師の取り組みとして良かった点に、 「電話をくれた、家に

不登校の児童にアンケート調査を行ったところ、教師の取り組みとして良かった点に、
「電話をくれた、家に来てくれた、手紙をくれた」
などが挙げられ、逆に悪かった点にも全く同じ内容が挙げられました。
何がどう違いそのように思われるのか、良かったと思われる教員と、嫌だったと思われる教員の違いは何でしょうか。

No.5 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/12/22 08:19

普段の接し方とか、電話などの

中身みもよるでしょう。

好きな教師に言われるのと、嫌いな教師に
いわれるのとでは違うだろうし。

そもそも中身はどうなんです？


何故来ない？
しばくぞ。

来なくてもいいよ。
いつ辞めるの。

みんな心配しているよ。


内容によるでしょう。

No.4 回答者： 0みー0 回答日時： 2022/12/21 13:36

結果と中身次第ですよ。

なので手段は良いわけでも悪いわけでもありませんよ。

何が原因で不登校なのかが分からないとどうしようもないでしょうね。そういう悩みを引き出してうまく対処出来る人は良かったとなるのではないですかね？

No.3 回答者： pontapapa 回答日時： 2022/12/21 13:30

同じ教師の同じ行動でも良い悪いは不登校の児童の受け取り方次第。

No.2 回答者： toshipee 回答日時： 2022/12/21 13:11

すぐ行くか行かないかだろうね。

ヤバそうになってから上司に言われてくるパターンは嫌われるだろうな。
元々嫌われてたらどうしようもないけど。

No.1 回答者： samutaso 回答日時： 2022/12/21 13:07

教員なのか、児童の内面の問題なのか分からないですよね。

次のアンケートに詳しく書く欄を追加してはどうでしょうか。