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when it's easy to share , it's easy to share without thinking , to get caught up in sharing for it's own sake and not because i
truly have something to say .

to get caught 以降は文章中でどんな役割をしていますか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん回答して頂きありがとうございました。参考にさせていただきます。

      補足日時:2023/01/04 19:26

A 回答 (3件)

理由を表す副詞句として働いています。

この場合は easy to share (シェアうするのが易しい)の理由です。

全文を訳すと『シェアすることが易しい時、何も考えずにシェアするのがやさしい。シャアする事自体に夢中になっていて本当に何か言いたいことがあるからではないから。』

I am happy to see you. (私は貴方に会えて幸せだ)の to see you もhappy である理由を表していますが、これと同じ使い方です。
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When it's easy to share,


  人に意見を言ったり情報を提供するときには、

it's easy to share without thinking,
  何も考えないでそうするのは簡単だ。

to get caught up in sharing for its own sake and not because I truly have something to say.
つまり、そうすることそのものに夢中になっていて、本当に言いたいことがあるからではないのだから。

(1) "to get caught up..." 以降は、厳密に言えばきちんとした文章にはなっていないと思います。だから読み手が適当に相手の言いたいことを考慮して解釈する必要があります。

(2) to get caught up..." がその前の "to share without thinking" を言い換えているのだというふうに解釈することもできます。

(3) あるいはいっそのこと、to get caught... 以下の言葉を次のように書き換えて解釈することもできます。

because then you're caught up in sharing for its own sake and you're sharing not because you truly have something to say.
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本当に自分の意見として表明したいわけではなく、シェアする事事態にとらわれている。

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