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バス3台の大型気球で高高度飛行士プロペラ付きで制御できる。最初がたがた騒ぐなといい、気象用だと中国は言い訳。
どんな気球でしょうか。

質問者からの補足コメント

  • >米国防総省のライダー報道官は3日、米領空を飛行中の中国の偵察気球とは別に中南米でも「中国の偵察気球が通過中だと判断している」との声明を発表した。気球の詳しい場所は判明していない。

    性能試験?
    日本で騒がれた気球は小型で低高度でしたが見た目よく似ていました。風で流されることなく留まっていました。やはり中国の偵察気球?

      補足日時:2023/02/04 12:59

A 回答 (3件)

中国の気球は、最先端技術を多用せず、安価で大量に製造することが可能です。

 滞空時間が長く、無人のため撃墜されても人的被害がなく、中国軍は衛星などのハイテク装備と共に、気球などのローテク兵器の運用も増やしていくとみられています。

中国の気球は風向や風速など、飛行する高度帯の気象情報を測定しながら、浮力を生み出すヘリウムなどの気体を出し入れして高度を調整し、風力を利用して飛行します。 中国軍は気球や飛行船を監視・偵察、通信などに利用しようとしています。 洋上に展開して、地上レーダーでは捕捉しにくい海面近くを飛来してくる巡航ミサイルを捕捉したり、地上に展開する部隊の上空で局所的な通信ネットワークを構築したりブロードバンド(高速大容量通信)の設備を搭載して、1万平方キロ・メートルの海域での無線通信を実現するとしています。

因みに、モンタナの核施設は発射施設だけではありません。 核の研究開発施設など、核関連のいろいろな秘密施設が置かれています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
軍事目的なんですね。
地上から見えることを躊躇しないんですね。バレたら開き直る。あきれた未開無法国の証明。ニクソン、田中角栄はこんな中国を育てた。ニクソンは悪魔を育てたと後悔していたとのことですが田中が後悔したなんて話聞かないですね。

お礼日時:2023/02/04 12:52

中露が言う事は全て嘘ですね。

中国は有事の時はICBMを発射するでしょうから、特に重点軍事目標破壊地図作成の為の、軍事目的で観察していると思っています。指摘されると、気象用と簡単な嘘をつく。何故、米国まで飛ばすのか、意味不明です。米国も大人しい、事前通告もない領空侵犯なら撃ち落としてもいい。プーチンと言い、習近平と言い何をするか判らない輩なので、突然侵略されない様に日本・西側は構えておく必要がありますね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。気球は自律飛行して留まっているので気象用ではないですね。領空侵犯しているのだから撃ち落としてもいいのですが、意外と撃ち落とすのが難しいようです。高度が高くレーダーに捕捉されないのでジェット戦闘機で落とせない?
嘘つきロシア、中国、朝鮮韓国はやっかい。

お礼日時:2023/02/04 22:36

アメリカの軍事施設の偵察ならば、戦争の時の攻撃目標と自国の軍事施設の手本にするとかでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
気象観測ではないということでしょうか

お礼日時:2023/02/04 12:47

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