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新型コロナについてです。

ワクチン接種後とコロナ感染後の抗体量は、どちらがたくさんあるのでしょうか❓

A 回答 (2件)

抗体を免疫で作るのが必要ですので


ワクチンはそのウィスルを免疫に記憶させる効果があります。
接種後に感染した場合は免疫量が増加しますが。
接種を一度もしてない人が感染してもメモリーとして抗体が出来ない場合があるので集団免疫力は何度も感染してそのウィルスを攻撃できる抗体が出来るようになることです。
免疫力がそもそも低い不健康な人はワクチン接種で抗体量が増えますが
感染すると多少きつい症状になります
健康な人が感染しても二回接種してる場合はほぼ無症状です。
その人にワクチンを打たせて免疫力を上がるような副作用が起こるので、デメリットのが多いです。

感染しても無症状や軽い場合は抗体ができにくいので少ないし
感染してある程度の症状があり治った場合は免疫力が付きます。
免疫に含まれるたんぱく質が抗体ですが
免疫力が付くほどその量も増えます
なので、元々免疫力の弱い人は感染しても増えないのでワクチン接種が増えます。
免疫力の強い人がワクチン接種は異常な量の接種になりデメリットの部分があり、感染しても免疫が増えすぎて後遺症にすらなります
どちらが強いかというと弱い人向けのワクチンですので感染するより遥かに免疫力が付きます
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抗体価の比較結果については、厚生労働省が研究結果をまとめて発表しています。



https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0028.html

>自然に感染するよりもワクチン接種の方が、新型コロナウイルスに対する血中の抗体価が高くなることや、多様な変異に対する抗体の産生も報告されているからです
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