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なぜ海外はよくクラクションを鳴らすのに、日本は鳴らさないのですか?バスとかタクシーでクラクション鳴らしてるの見たことないです。

A 回答 (21件中1~10件)

常識有る人間、車社会を充分理解出来る人が増えたからですよ。


優しい心を持ったドライバ―は増えましたが、逆に譲っても挨拶出来ない、或いは挨拶しないドライバ―は昔に比べ増加しましたね!!!

クラクション鳴らせば【自分の身】が危険に晒される事を皆認識しているのも逆に思えば、防御運転、身の安全ですから・・・
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バスは優先自動車なので鳴らす必要がないのではないでしょうか。



私は福岡市内在住ですが、都内と違い、バス王国という感じで、国内で1番バスが多い地域になります。

福岡は国内で運転が荒い地域ですので、ただでさえ運転しにくいとかあるのに、バスが異常なくらい走っているので、急にバス停で停まるとかあるので、福岡から都内の大学に行ってずっと都内で暮らしている人は、「こっちでは運転するけれど、福岡では絶対に乗らない」 と言ったりします。

タクシーは、マナー悪いとかあるとお客さんでもよく「会社にクレーム入れます」 とかあるので、鳴らさないドライバーが多い感じ。

例えば、後部座席に座ると、その前とかに「クレーム係行」 みたいなカードが置いてあり、女性とかが乗って、運転荒いとか怖いとかあると、1枚サッと抜いて降りて連絡できるようになっていたりします。

後は、カップルとかでドライブや買い物に行った時とかに運転している男性がクラクションでも鳴らすと、女性が助手席で「そういうのをやめてよ、頭のおかしな人だとヤバいじゃない」 と言ったりします。

例えば、1カ月くらい前にあった博多駅前ストーカー殺人事件では、元彼女とバッタリ会ったと主張する人が、誰かに助けを呼ぼうとしたり、自分をストーカーと呼んだという理由でメッタ刺しにして、出血死で死亡されました。

電車の中でタバコを吸っていた半グレにタバコを吸わないように注意した高校生が10分くらい殴り蹴るとかの暴行を受け入院したりしています。


■参考資料:運転中に意識を失ったのか? 秋晴れの30プリウスの燃費
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/0449f75ffed3 …


上記は車を運転していて、第1通行帯を走っていて、左折しようとした時に前の車も左折で、なぜか横断歩道に誰もいないのに停まったままでした。

信号が赤になる直前に急に動き出したので、私もそのまま左折しました。

このような場合、信号が青なのになかなか発進しないので飲酒運転の可能性という事で110番緊急通報するという風になっています。

昔だったらクラクション鳴らすという感じだったのが、今では110番緊急通報するという風に変わった感じ。
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日本は免許とるのに学校に行かないといけないけど、海外はテストだけってところがあるから、そこまで教育されてないんだと思います。



外国人でサイドブレーキしてない人がいて、しないとダメだよ!
と言うと、え!しらなかった!
って言ってる人いました。
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子供はアメリカに


住んでますが
クラクション鳴らしたら
銃を向けられるそうてす、
日本とは違いますよ。

何故解らない?
映画の見過ぎ。
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海外というくくりが大きすぎます。


どっちかといえば、途上国と先進国、でしょう。
国民の生活にゆとりができると町は静かになる傾向があると感じます。

アジアの途上国の中には、まるで「俺のクラクションがついているんだぞ」といわんばかりに鳴らしているところもあります。
あんなに鳴らしたら逆に効果がなくなってしまいます。

日本ではいまや、うっかり鳴らすとヘンな人と思われかねないです。
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あいさつ程度の気持ちで鳴らす国もあるし


鳴らしたら拳銃を出される国もある
日本は鳴らすところは法律で決められている
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そもそも質問の「海外はよくクラクションを鳴らすのに」というのを疑わしく思います。

国によりけりです。

結構前にインドへ行きましたが、あそこは滅茶苦茶鳴らしていて、都市部はもう騒然としていました。今はどうなのか知りませんが。

一方、アメリカにはしばらく住んでいましたが、日本同様ほとんど聞いたことがありません。いや、ドライバーが鳴らすという意味では日本よりも少ない。日本だと、無茶な割り込みとかに対して怒って鳴らしてることが頻度低いとは言えどそれなりにありますが、アメリカだとそれがほとんどない。他の人が書いてる通り、もし喧嘩になったら拳銃持ち出されかねないと思うのでしょう。

ちなみに、盗難防止装置が働いてクラクション鳴りっ放しになることは、私のいたアメリカの都市ではやたらとありました。

日本の今昔の話をすると、山間部に多い狭い道ですれ違うとき、停まって待っててくれた車に対してお礼の意味で短くプッと鳴らすことが、90年代くらいまでは一般的だったように記憶していますが、最近はほぼなくなった感があります。理由はよくわかりませんが、既に指摘があるように、お礼のクラクションも道交法違反だという認識が広まったのかもしれません。
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クラクションが、あーんとかうふーんとか鳴るなら争いは起こらないのにな

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それはマナーを守るゆとりと成熟したからです。


50年前なんか日本だって渋滞時はひどいものでしたよ。
韓国も30年前はやっぱり50年前の日本と同じくらいならしてましたが
20年前くらいでは、ほとんど鳴らすと場面にあった事がなかったです。
中国も同じで、クラクションだけでいうと、日本から十数年遅れで
変わってきています。

マナーなどは生活にゆとりができて初めて守られるとおもいますよ。
衣食足りて礼節を知るだと思います。
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時々


自販機でコーラを買う時に思うのは
同じ金額でも
大きい缶と小さい缶があります

普通
同じ金額で買うのなら
大きい方がお得だと思いますが
そんなに飲めない時は
小さい缶を買います

大きいのが買えるのに
小さい方を選ぶ

つまり
贅沢といえば贅沢ですね

車にはクラクションがついていますが
必要がなければ使いません

ところが
発展途上国というのは
コーラで大きい方があれば
飲めなくても大きい方を買うのと同じで
クラクションでもなんでも
機能があれば
使いたいんですね

発展途上国は
自転車でも
ベルがついていれば
じゃんじゃん鳴らします

クラクションを使わない国
つまりは
経済的というか
精神的にも
余裕がある国は
機能があっても使わないようですね
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