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一世代前になりますが、TEAC UD-505の中古購入を検討しています。
再生方法は、USB経由のPCオーディオのみ、出力はダイレクトにパワーアンプ接続するDACプリとして使用します。
Brooklyn DAC+ に比較した場合、どちらの方が能力は上ですか。
また、最新のTEAC UD-701N にするとBrooklyn DAC+より相当にグレードは上がりますか。
その他、プリ機能付きでBrooklyn DAC+より能力の高いUSBDACあればご紹介ください。

A 回答 (1件)

Brooklyn DAC+は、ICチップにES9028PROを使用しています、


S/Nが128dbで現状、最高峰レベルのICチップです。
ICチップだけで機器の性能・音質は決まりませんが・・・
TEAC UD-701Nの使用しているICの情報はありませんでしたが、
価格から判断すると相応の部品は使用されていると推測されます。
このレベルになると人間の耳では判別出来ず測定器の計測レベル
になります。

真空管アンプはトランジスターアンプに比べると周波数特性・歪率
などの計測値で二桁も劣るのに、一定数の根強いファンが存在します、
この事を踏まえると、高性能だけを追い求めるのは疑問ですね。
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I2S接続DACなる製品が有るのを御存じでしょうか?
ICチップと付属の部品は基盤に半田付けされているだけなので、
DACとして高性能で低価格なのです(\2500~8000)
Raspberry PiやASUS Tinker Boardなどのコンピューターボードで
使用するのです。
Raspberry Pi ZERO (\2300)、I2S接続DAC (\2500)とACアダプター
などが\5000で一万円足らずで、10万円のネットワークオディオに
相当する環境を造り音楽を楽しんでます。
Raspberry Piはオーディオ業界に一石を投じる革命的な機器だと、
思っています。
欠点はベニヤ板にネジ止で並べているだけなので見栄えが悪い事です。
Raspberry Piは現在、半導体不足で入荷待ち状況ですが、夏頃からは
ボチボチ入荷するようです。
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