プロが教えるわが家の防犯対策術!

30歳女性です。
最愛のパートナーをつい先日突然なくしました。
本人が拒否したため救急車を早くに呼ばなかったことをずっと悔やんでいます。
最近仕事が忙しく疲れている様子だったのに、私は愛すること、そばにいること、慰めること、医者への診察を勧めることしかできず、強制的に医者に連れて行くことが出来ませんでした。
そして無理が祟って急性の内臓疾患で倒れてしまい、そのまま帰らぬ人となってしまいました。
私は一人で外出をしているときも仕事をしているときも彼のことを考えていたので、今ひとりぼっちになってしまい、空虚な時間をどう過ごしたら良いか分からずにいます。
何をどうして私は今後生きていけば良いでしょうか。天国の彼に安心してもらえるでしょうか。
彼の菩提を弔うのに最適な方法は何でしょうか。
何かアドバイスをもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 彼は最近仕事で疲れているからか「生きている意味がわからない」と口にすることがありました。それでも「君を残して死ぬわけにはいかない、それが心残りなんだ」と口にして泣いていました。
    私はそんな彼の肩を抱いて背中を撫でることしか出来ませんでした。
    彼は本当に私を残して死にたかったわけではないと思います。生きたかったと思います。倒れてからも「君と生きたいから治療を頑張る」と口にしていました。
    ですから、彼を大切に思い、菩提を弔うのに躊躇いはありません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/03/12 22:49

A 回答 (10件)

彼の菩提を弔うのに最適な方法は何でしょうか。


 ↑
その悲しみを文章化する、という
方法があります。
心理学では、これを客観化、と言います。

その他としては、仕事や読書にのめり込む
なんて方法もあります。

そうやって、心が平ら化するのを
待ちます。

時間が薬です。
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あなたが、


彼の思い出を大切にしながら、
幸せに生きることが、
彼の供養になると思います。
これから、あなたが
何十年か後に、
天国であなたを
待っている
彼の所へ行くまで、
あなたらしく
毎日を精一杯
過ごしてください。
彼は、いつもあなたの
側にいますから。
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この回答へのお礼

つらい・・・

彼をひとときも忘れたくありません。
彼との思い出を失うことが怖くてたまりません。
彼と一緒だった時間が永遠であれば良かったのにと思ってしまいます。
彼が愛した私はどんな私なのか今は見失ってしまいました。

お礼日時:2023/03/13 19:25

私は早くに父を亡くしています。

その時母は三十代でした。

父も人の為なら何でもするような優しい人で、知人のお葬式の手伝いをした翌日に元からの激務もたたって(父も母から病院行きを勧められていた)、救急車を呼ぶも搬送を断られ、家で急性心不全でな亡くなりました。その時母は二人の子を持つ専業主婦でした。

亡くなった人を「(残される)家族に対する思いやりが足りなかったのではないか」と言う人はいるでしょう。

でもね、人は私も含めてだけど自分だけはすぐに死なない、と根拠もなく思っているような気がします。だから、手遅れにもなるのですが。

バートナーさんは働きすぎて、人生を楽しむゆとりがなかった。責任感が強い人ほど自分の時間を犠牲にします

あなたは今は泣きたいだけ泣いて、悲しみに身を任せましょう。人の励ましなんかその時は薬にもなりません。元気を出してと励ましてくれる人は、あなたと違い、家に帰れば愛する家族と食卓を囲み、仲が良ければ「今日、こんなことがあったよ」と談笑もできるんですもの。そういう人からの安易な激励はいらないもん。

パートナーさんが見たくても見られなかった景色をたくさん見るの

行きたくても行けなかったところにパートナーさんの体を借りたつもりであなたがどんどん出かけてゆくの。

一緒に食べてみたかったものを食べて口福(幸福)を楽しみましょう。生きたくても生きられなかった彼の時間を、あなたがこれから味わい尽くす人になるのです。

悲しみ尽くすことも必要です。母は、こうしてはいられないと思って動き出すまでは、どこででも泣いていました。悲しみ尽くした後は,母の場合ですが二人の子を抱え、仕事を見つけ生きるしかなかったのです。

父の死は経済苦を招きましたが,無学で学歴コンプレックスのあった母に夜間の調理師学校に通う機会を思いつかせ、調理師の資格を得るまでに成長させてくれました。自立する女に変えてくれました。


長く生きられなかったパートナーさんがやり残したことを拾い集めて生きていく道もありますが、あなたを愛してくれた人なら、あなた自身がこれから生きてゆく上でやりたかったことをして幸せになってくれたほうが、喜んでくれると思います。勝手に色々なことを言ってしまい、ごめんなさい。今は何も考えられなくて、当たり前なんです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうなんです、まさにそんな人なんです。
人の役に立つことが大好きで、誰かの笑顔が自分の生きがいというような人でした。
彼は本当に頑張り屋さんで、弱音を吐くことが苦手な人でした。
最後倒れたときだって激痛だっただろうに、大丈夫だと言って一晩耐えて。
救急車を自力で呼んだ後もよせばいいのに身支度を整えて。
本当に弱いところを見せない、強く、そして思いやりのある人でした。
そんな彼の「生きていくのがつらいけれど、あなたを残すのがもっとつらい、だから生きなきゃ」という言葉と涙が忘れられません。
どんなに苦しく、悩んで、それでも生きようとしてくれていたのか、私には想像することしかできません。

私はもっと彼と共に生きて、いろいろなところに行って、いろいろなものを見て、いろいろなものを食べて、いろいろなものを聞いて、楽しみたかった。
もう私のそばで瞳をキラキラと輝かせてくれる人がいないと思うと寂しくて悲しくて仕方ありません。
とても純粋で美しい心の持ち主でした。

生きたくても生きられなかった彼の分まで、この世の素敵なものを楽しむことも、素晴らしいことだと思いました。ありがとうございました。
またアドバイスがありましたら是非よろしくお願い申し上げます。

お礼日時:2023/03/13 19:37

初めまして



生きるという事は、次の瞬間には何が起こるのかはわからない瞬間の連続です

次の瞬間には、自分が存在しているのかどうか・・・それは、過去の出来事や楽観的な想像により、次の瞬間・明日も今日と同じ様に平和な1日が来ると思い込んでいるのにすぎません

突き詰めてゆけば、次の瞬間に自分の生が終わったとしても悔いのない一瞬一瞬を過ごす事が、生きる目的なのかもしれません

大事なのは、あなたにとって何が悔いのない一瞬を過ごすものなのか?・・・という事かもしれません

人の生と死・生き様にはそれぞれの意味があると思います

長いか短いかでは、その価値は決まりません

その人生の価値を決める要素は、その人がいかに満足できる人生を歩んだか・・・だと思います

そして、生きているときに感じていた満足感と死んでから感じる満足感には違いがあると思います

それは、死んだあとはその人の、人としての成熟度が大幅に上がるからです

願わくば、生きているうちに死んだ後も満足ができる生き方を理解したいものです

今、あなたがとるべき道は、あなたのココロに従った生き方ではないでしようか

悲しみに暮れてもいいと思います

悲しむときには真剣に悲しんで下さい

どんな一瞬も真剣に自分のココロと向き合って過ごすべきだと思います

そして、悲しむ事に一段落したら、ご主人の人生を振り返ってみてください

ご主人がどの様な人生を歩み、どの様な想いを抱いていたか・・・それが理解できれば、先に進むことも可能だと思います

あなたにはまだ先があるので、ご主人と自分自身に恥じない人生を生ききって欲しいと思います
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この回答へのお礼

つらい・・・

彼は自分自身の理想や夢を追い求めて自分の体を顧みていない節がありました。
「自分の体はどうなってもいい」と度々口にしていたので、私がたしなめていました。
最後、意識があるうちに救急搬送されて、「まだ生きてやりたいことがある」と言われたときに、
「ああ私はこの人を生かしたい」と強く思いました。
叶わなかったことが悔しくて残念でなりません。

彼は私がそばにいて幸せだっただろうと彼のご両親やご兄弟の方から言われました。
私を全力で愛したこと。そんな人に出会えたこと。それは幸せだと。
けれどそれは私も同じで、私も彼に出会えて本当に幸せでしたし、もっと彼と生きたかったです。
彼と幸せになりたかった。

それが出来ない今が悲しくつらい。
そして、生まれつきの障害があって満足に働けない自分が不甲斐なく、情けなくて仕方ないです。

お礼日時:2023/03/13 12:37

彼を忘れずに、彼がいなくても、彼の分まで、



辛さ・苦しみ・悲しみ・楽しみ・恋愛等々を、自分の分と合わせて二倍分味わって生きていく事。。。

ただ生きてるだけでいっぱいいっぱいだが、彼の分まで背負うってなると、つらい分、楽になりますよ。。。

義務感がありますからね。。。

それが、彼の菩提を弔うのに最適な方法だと、僕的に思います。。。

きっと、彼は、自分が拒否したため、無理が祟って急性の内臓疾患で倒れてしまい、そのまま帰らぬ人となってしまって、あなたに寂しい・悲しい想いをさせてしまった事が心残りだと思います。。。

あなたを幸せにしたい、大好き!、誰かにとられたくない!、

だけど、もう、自分じゃあなたを幸せには出来ない!自分なんか忘れて幸せになって!でも、忘れないで!想いも伝えられない!

と、魂があるなら、そう、思ってるハズ。。。

安心させるために、どんな形でも、あなたが幸せだと思って生きていける行動をすれば、安心すると思います。。。
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この回答へのお礼

つらい・・・

ご回答ありがとうございます。

彼は全身全霊で私を慈しみ、愛してくれました。仏のような愛でした。
実家との折り合いが悪く、生まれつきの障害でうまく生きていけない私を救い出してくれたのは彼でした。
今の私があるのは彼のおかげです。私は彼のためにありました。

そして、彼は常日頃から私の幸せを願っていると口にしていました。本当に、いつも、口癖のように。
自分の幸せよりも私の幸せを優先するような人でした。

ですから、私が幸せにならなくてはいけないと思っています。
でもとても難しいことで、足がすくんでしまいます。
彼を少しも忘れたくない。これ以上何も失いたくない。思い出も記憶も全部大切に墓まで持っていきたい。
彼に愛してもらった私という遺品を大切にしたいと思います。どう大切にしたらいいかはまだ分かりません。

お礼日時:2023/03/13 11:00

彼が望んだ事なので良かったのでは?



延命だけが幸せでは無いので。
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質問者様が幸せになる事だと思います。

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この回答へのお礼

つらい・・・

ご回答ありがとうございます。
どうしたら彼を忘れず、かつ幸せになれるでしょう。
菩提を弔いながら幸せになるというのは難しいですね。

お礼日時:2023/03/13 10:43

30歳という年齢でパートナーを亡くす辛さは人に理解できるものではないとお察しします。


彼が亡くなる前の自身の行動を悔やむようですが、今から‟もし”と考えても後悔が増すだけで、今後のあなたの人生の道筋や解決策とはなりませんので、共に豊かな時間を過ごせたことへの感謝と供養の気持ちを持って、強く今後を過ごしてください。
私も5年前に不慮の事故ににより父を亡くし、事故の瞬間、身体の弱い父から目を離していたことへの自責の念があり、3回忌までは苦しい時間を過ごしました。
時には周囲の幸せな日常に悔しさを覚えたりまでしましたが、考えてみれば所詮他人事ですし、自分の身に起きて初めてリスクと感じるわけで、私自身が父の亡き後しっかりとしてゆかないと、死んだ父も喜ばないと考えて、頭を切り替えるようにしました。
これから、彼がいない日常を徐々に実感して、寂しさや苦しさも覚えると思いますが、これからがあなたの試練でもあると思います。
天国の彼は常にあなたの心の中にいると思いますし、今後あなたの人生が豊かなものになるように願っていると思います。
これからは自分との戦いでもありますので、頑張って日常を取り戻してください。
運命というものに根拠がないわけですから、あなたの今後の運命も同様で、あなたの考え方や過ごし方で大きく変わると思います。
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この回答へのお礼

貴重な体験談、誠にありがとうございます。

道で倒れている人、怪我をしている人がいたらためらいなく救急車を呼べるのに、このときばかり呼ばなかったことに悔しさを覚えてしまいます。
本当につらかっただろうに、一晩中痛みに耐えていた彼を思うと心が苦しくなります。

彼が私に惜しみなく与えてくれた優しく温かい愛を私は忘れたくありません。
彼がいなければ今の私はいません。彼のおかげで今の私がいます。
彼を私の記憶に、心にどう留め置くか。
私は少しも忘れたくありません。忘れることが怖いです。これ以上彼をなくしたくありません。

間違っても早まったりはしないですし、自分を大切にしていこうと思いますが、今は自分を保つことすら大変で、こんなにも人間は脆いのかと驚いております。

お礼日時:2023/03/12 22:57

「彼」は自分が死んだならその後にあなたにどんな影響をもたらすのか考えていなかったようです。


独り善がりで身勝手な選択の結果、あなたは喪失感に取り憑かれてしまい、自分を責めてしまっています。
でも、その原因は独り善がりで身勝手な「彼」の選択に原因があるのです。

それなのに、尚も菩提を弔うというのなら、「彼」の生きざまに倣い、今度はあなたが自分の身勝手な生き方を選択してみてはどうですか。
「彼」に囚われない身勝手な生き方こそが、「彼」の選択を追認することになり、「彼」の選択を肯定することになるのではないかと思います。
この回答への補足あり
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彼は、49日までは


あなたの側にいます。
ずっとあなたを
見守っています。
その後も天国に成仏したら、天国から
あなたをずーっと
見守っています。
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この回答へのお礼

つらい・・・

ご回答ありがとうございます。
彼がそばにいてくれること、とても嬉しいですし、見守ってくれることもとても嬉しいです。
私はどうしたら彼を忘れずにいられるでしょうか。彼を大切に思い続けられるでしょうか。
こんなにも大切な人をいつの日にか忘れてしまうことが怖くてたまりません。
愛しかった日々を失いたくありません。

お礼日時:2023/03/12 22:45

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