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因果変数が10個で、それぞれの取りうる値が0か1の2つの場合、発せられる可能性のある質問は3000万ほどになるらしいのですが、どのような計算をしているのでしょうか?
分かる方、ご教示ください。

A 回答 (3件)

10個のノード間の対角線が45本あり、その中からエッジとして例えば10本選ぶ組合せがざっと30億とおりくらいあるので、条件に合わないものや重複を取り除いていけば3千万くらいになるのかなぁ、と思います。



やってみないと分からないし、やるためには、トポロジカル・ソートのアルゴリズムを理解しないと無理。
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総当たりをやった後、重複を見つけて取り除くために、トポロジカル・ソートという計算を行うんですって。

ググってみて下さい。

家に積まれていたトポロジー本があって、引っ張り出して見たけど、年寄りにはついていけない内容なので、お手上げです。

あと、私は有向矢線図って書きましたが、正式には「有向非巡回グラフ」だそうです。すみません。
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YesNo診断チャートのことですか?



数学的には、ノード数が10の有向矢線図は何通り描けるかということですよね?

制約として、1つのノードから出るエッジは最大2ということでしょうか。
(0か1の場合の他方は結果に到達し終了)

入るエッジはいくつでも良いですね。

添付図は、ノード数7で、枝分かれが3個とか4個とかありますが、これがYesNo2個だけに限定され、さらに番号の並び順が入れ替わるということですよね。

難しい問題ですね。
「質問の数」の回答画像1
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