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ウィキペディアみたいに、大勢の方が1つのサイトをまとめるような検索サイトがあれば便利と思いませんか。

例えば、パソコン トラブル フリーズ すると当然、サイトが表示されますが、サイトの作成者が、1人でなく、50人で作成していた方法が、サイト内容の信用性や、完璧さが1人より高くなり、読み手としては、安心して熟読できると思います。

ウィキペディアは辞典ですが、この拡大版として、現在のすべてのサイトが、このように大勢の方が1つのサイトを作成している情報の世界が欲しくありませんか。

A 回答 (4件)

全て?。

。。すべてなくて良いと思います。
公式のサイトもありますからね。。。

そこまで好き勝手に編集されて困るものもあります。
全てのサイトがSNSみたいなものではありません。

それは個々のサイトでやれば良いだけのことです。
もしくはそう言うブラウザを開発すれば良いと思います。ま、流行らなそうですけどね。。。

勝手に書き換えられてしまうのですからね。。。
変なスクリプト作られて、全部aaaa…みたいなトラブルも起こりそうですからね。。。
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> サイトの作成者が、1人でなく、50人で作成していた方法が、サイト内容の信用性や、完璧さが1人より高くなり


作成者の能力が担保できますか?
 
例えばこのサイトのパソコン関連でも、いい加減な回答や間違った回答が出ている。更には「私は詳しくありませんが」などという、それなら回答するなと言いたいような回答までするアホがいる。
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大勢の方が1つのサイトを作成するとサイトの運営者の独断と偏見で排除される情報が必ず出て来ると思います。

多くの人々が結集してより多くの情報が集まるサイトは望ましいのですが、こうした弊害で貴重なマイナーな情報がネットから抹殺される恐れがあり、情報の透明性/多様性を確保するには、サイト運営者の独断と偏見から逃れる事を考慮する必要があります。
 ウキペディアに関してネットには、悪い噂がいくつも流れています。ある優秀な研究者の解説をウキペディアの運営側が批判して、彼の記事を掲載せず、その優秀な研究者を潰したとかです。私も自分の記事を掲載すべきだとウキペディアの運営側に言ったところ、掲載するスペース/容量の余裕が無いとか言って掲載されませんでした。私の書いた記事の何倍もの文字数のアダルトビデオ男優の記事は、多数掲載しているのにです。
 ウキペディアの運営側は、多額の寄付をしてくれる団体などから要請があれば、その団体にとって都合の悪い記事の掲載は、何だかんだ言い訳をして掲載しない様です。
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あらゆる所でそういうのはすでに出来てると思うんだけど。


例えばゲームの攻略サイトなんてまさにそうだよね。多くの人が集まって日々新たに作ったり修正したりしてる。本の情報だって読書メーターやブクログで多くの人が感想であったりその本に関する詳細を提供して作ってる。


「現在のすべてのサイトが、このように大勢の方が1つのサイトを作成している情報の世界」ってのがちょっと意味がわからない。
そもそもHPを作るのは1人でできるからこそ意味がある。1人の力で世界中に情報を発信できるから、労力やコストの少なさがひとつの有用性でもある。

仮に「すべてのサイト」が複数で作らなければいけなくなったら、それを作る労力やコストの壁により参加できない人が急増して、そのサイト自体に情報も集まりにくくなる。

そうじゃなくて、現状はWikipediaみたいにプラットフォームの基礎は専門家とかプロが数人集まってしっかり作って、そこに情報を誰でも書き加えることができるっていう、フリーソース性があるからこそ、多くの人が集まって情報の密度も正確性も濃くなる。


それは現時点で既にたくさんある。何度も言うように、全てのウェブサイトが強制的に複数で作らなければいけなくなるのであれば、それはもはやネットそのものの運用が立ちいかなくなる。
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