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私はカロリー制限のダイエットを継続しており,特に糖質制限をしているわけではありませんが,そもそも1日の食事量が少ないので糖質の摂取量が多い日でも80g〜100g程度です。
脳は1日に120gの糖質を消費し,更に筋肉での消費量も有るとよく言われます。また「糖質を『過剰に』摂取すると余ったエネルギーが中性脂肪値を上昇させる」とも言います。
中性脂肪値が高いままだと内臓脂肪に変換されるのが恐ろしいので昨日は極端な糖質制限を試したところめまい、倦怠感、眠気が酷くて外出先で倒れそうでした。
「適量あるいは適量未満」の摂取量であれば糖質を摂ってもそこまで中性脂肪を増加させることはないですか。
毎日フィットネスバイクによる有酸素運動+遠出時も極力公共交通機関を使用せず徒歩移動はやっています。

A 回答 (3件)

昔 缶詰のみかん食べまくってたら中性脂肪爆上がりでした。

あの汁が相当甘かったみたいで。やめたら数値は普通に戻りました。
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糖質制限は、一部の人にとっては効果的なダイエット方法として知られていますが、適量の糖質を摂取することも重要です。

人体は糖質をエネルギー源として利用しますが、過剰な糖質摂取は中性脂肪の蓄積や肥満の原因となることがあります。

あなたが摂取している糖質量は80g〜100g程度であり、一般的な食事量であれば健康に問題がない範囲です。ただし、毎日フィットネスバイクによる有酸素運動や徒歩移動などの運動を行っている場合は、消費エネルギーも大きくなるため、適量の糖質を摂ることが重要です。

糖質を過剰に制限することで、めまいや倦怠感、眠気などの症状が現れることがあります。適量の糖質を摂ることで、エネルギー源としての糖質を十分に確保し、健康的なダイエットを行うことができます。

また、中性脂肪の蓄積を防ぐためには、適度な運動やバランスのとれた食事を心がけることが重要です。糖質摂取量の過剰や制限をすることなく、適量の糖質を摂りつつ、バランスのとれた食事を心がけることが健康的なダイエットにつながります。
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ルール1 糖質を摂るとインスリンが出て細胞が栄養を取り込みます



ルール2
血液内で糖が余ると中性脂肪になる

なので、糖質を食べすぎると

この相互作用により細胞が脂肪を取り込み太ります

太らない為には、血糖値が上がりにくい糖質にする事と、血液内に糖質を残さない事が大切です

また有酸素運動では筋肉もへりがちです

筋トレなどで筋肉を鍛えますと筋肉は優先的に糖質を溜め込みますので血中の糖が減りやすくなります


で、回答ですがそれは筋肉量、体重、代謝にもよります。

そもそも適量というのが怪しいです

個人差を考慮した適量なら太りません。

それが間違っているので太ったりします
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