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マイホーム考えてます。
しかし、南海トラフが怖いです。

皆さん、どんな対策考えてかいましたか?

マイホームなんて余裕で買える方はお返事しなくても大丈夫です。

A 回答 (18件中1~10件)

津波が来ても地震保険でカバーできるようにしておきましょう

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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました!
最小限のところ見てみます!

お礼日時:2023/04/19 22:40

地震がきても影響が最小限の所が、やっぱりマイホームなら良いんじゃないですかね。


あと津波の心配がない所とか
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いましたm(_ _)m
確認して検討してみます!

お礼日時:2023/04/19 22:40

住んでいる地域にもよりますが



◆ハウスメーカーの比較
(震度ではなくガルで確認する。○○ガルでどの程度まで耐えられるか)
◆液状化を避ける為埋立地は避ける
(海と離れていても埋め立てて造っている場所は各地にあります。
◆ハザードマップで津波・水没箇所を確認して避ける
◆崖の付近は避ける

最悪の想定は震度7レベルで20分揺れます。
家屋は保険を手厚く、多少値が張ってもローンだけ残るような事の
無いようにした方がいいと思います。
家屋の倒壊に関しては各社のデータを参考にした方が賢明ですが、
全国区のメーカーでないとそのような実験等もしていないので
なんとも言えません。

どこに住もうと一番は備蓄を常に行っておくことです。
家が無事でも全国的に救助できない状態になる可能性もある為
備蓄だけはしっかりとしておくに越したことはないと思います。
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この回答へのお礼

すごくいろいろと書いてくださってありがとう御座いました。
他の人の回答もふくめてメモしてしっかりと対策したいとおもいます。
また備蓄が足りないと感じました。
そちらもしっかりと見直したと思います!

お礼日時:2023/04/19 22:42

貝塚がある等、弥生時代から住居があったところなら、


海岸沿いでも、2000年以上ツナミが来なかったところです。
南海トラフなんて、水がきたとしても春の小川程度でしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました。
そうなんですか!凄く勉強になりました。

お礼日時:2023/04/19 22:41

危険地帯(沿岸部、川沿いの低地、埋め立て地、盛り土っぽい斜面、等々)は土地がどんなに安くても買わない。

断層などの位置を確認する。家は大きくはないが一応免震構造の注文住宅、タンスや食器棚等なるべく置かずに済むように(地震で倒れないよう)収納を多くした(ウォークインクロゼットと納戸を両方設けた)。冷蔵庫と電子レンジ等もビルトインにしてみた(これも倒れたり落ちたりしないように)。
思いつくのはこんな感じですね^^;。
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました。
素晴らしいですね!!!
あと質問させてください。
やはりハザードマップで液状化のリスクが高いところはやめたほうがいいでしょうか?

お礼日時:2023/04/20 09:54

とりあえず、内陸部に。

あと、川の増水も不安なんで川より低いところはダメですよ。
みなさん、色々アドバイスがあり、私も勉強になりました^ ^
大したこと言えなくてすみません!
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました。
川もこわいですよね。
周りぐるっとみてみます!

お礼日時:2023/04/20 09:54

海抜40メートル以上の平地(段差がない、近くに山や崖はあってはいけません)、断層がない(埋もれていれば分からない)。


家屋密集地でなく道路が広い。
地盤強固は当然
南海トラフ地震地帯ではないが東日本大震災では震度5強で大揺れ二階屋根瓦が落下しました。重い瓦屋根はNG。軽量なガルバリウム鋼板がベストです。断熱材入りのガルバリウム鋼板なら夏でも暑くなく冬も暖かい。瓦屋根は地震対策として最悪です。
地盤が弱い地域だったので周囲より震度で一段階上でした。地盤沈下で水道管、ガス管が破断し、ブロック塀傾き、家の外壁にヘアークラックが沢山でき修繕に500万円かかりました。

>マイホーム考えてます。
しかし、南海トラフが怖いです。

賃貸が良い選択ですね。
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました。
経験者ですか?
凄いですね。
500万は地震保険料でなんとかできたりしたのでしょうか?

またやはりハザードマップで液状化リスク高い地域はNGでしょうか?

ローン中に500万はきついですね。。。
悩みます

お礼日時:2023/04/20 09:57

自分だけ耐震、耐火構造にしても、津波が来る地域や


お隣が火災になり近いと
外側は守られても、中が焦げ臭いなり住めないです。

なら エリア外の郊外に広い土地に

一軒家  自給自足  農業でもしながら 平和に暮らせる。
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いましたm(_ _)m
絶対、隣と近いところはやめようとおもいます。
 
一応、引っ越したいのは郊外なんですが、地震きたときのことを考えると悩みますね

お礼日時:2023/04/20 09:58

市町村のハザードマップで、津波の危険性のないところ、付近に河川のないところに建てれば大丈夫です。



現在の、日本の家屋は地震では倒壊しませんから、、、。
建売りも大丈夫ですよ。

倒壊するとすれば、完全に業者の手抜きです。
補償期間中、損害賠償して大丈夫です。
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この回答へのお礼

お返事ありがとう御座いました! 
ハザードマップみて、液状化リスク高いところでも大丈夫ですか?
現在の日本の家屋はなんで大丈夫なのでしょうか?
震度6.7に対応の新、新耐震基準だからでしょうか?

お礼日時:2023/04/20 12:44

No.9です。



>ハザードマップみて、液状化リスク高いところでも大丈夫ですか?

液状化が高いという事は、海に近いか課補に近いかです。
質問者様の仰る内容であれば、一番ダメな地域です。
津波が押し寄せる地域、、、という事を理解してください。


>現在の日本の家屋はなんで大丈夫なのでしょうか?
>震度6.7に対応の新、新耐震基準だからでしょうか?

実際には、阪神淡路大震災を受けて、建築基準法か大きく見直されている事と、建築の仕様が今まであまり考えられてこなかった、床構面に厚みのある構造材を使う事によって、格段に上がった事です。
現実に、東日本大震災では、地震による倒壊は極僅かです。
ということは、『地震による倒壊は無い』と言いきって良いです。

また、それ以前も、壁の下地に構造用合板を用いたりすれば、壁の強度は倍以上に上がりました。サイディングではない、湿式の壁などは構造用合板の上に、ラス網を巻いてモルタルを付けるのですから、当然構造的強度は上がっているのです。(下地がザラ板では強度は出ません。)

液状化による弊害ですが、基本的に液状化する地域というのは柱状改良ではなくて鋼管杭を用います。
その為、液状化すれば地盤は砂ですので沈み、家自体は杭の上に乗って浮いている状態になります。
建物への出入り等の問題もありますが、設備の配管等が滅茶苦茶になり使えない状況になります。(※これは、中越地震で現実に起きています。)
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