プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、4年落ちハイオクターボの車(FK7)に乗っております。
毎回車は長く乗っているのですが、前車が20万㌔を超えた辺りから激しくノッキングしだした為、今回は前もって対策をしておこうと思い、オイル交換直前のタイミング(車のアラートで大体3ヶ月ごと)で燃焼室洗浄系の添加剤入れています。
しかし知人より「ハイオクはそもそも洗浄剤入っているから必要無いんじゃない?」と言われ、もしかして無駄な事しているのかなとも思っております。
その辺りは如何でしょうか?
また、エンジンを長持ちさせるためにやっておくべきことはありますでしょうか?

A 回答 (5件)

・メーカーが推奨するメンテをすること。


指定のグレードのオイルを規定内で交換する。

・月に1度は、高速道路で1つ低いギア=高回転で2時間程度(法定速度程度でよい)給排気と燃焼室内のカーボンを焼き切るつもりで乗る様にする。

この2つで、エンジンは調子良く成ります。

10万キロ程度で、腰上のオーバーホールもできればやるとよいかと。
20万キロ程度で、全体のオーバーホールをすれば、新車当時の性能に復活。
この程度のことができれば、100万キロも現実的に維持可能です。
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>ハイオクはそもそも洗浄剤入っている


センジョウとセイジョウ、一字異なっていますね
洗浄、と清浄
ハイオクに添加されているのは清浄剤なんです、働きは完全燃焼させて煤の発生を抑え、新たに汚さない=清浄を保つ、清浄剤が添加されています。
したがって知人の言うことは全く信じる必要はありません。
では洗浄剤の効果は?、こびりついたカーボンは化学薬品では対処できません、酸、アルカリにも侵されず、溶剤にも溶けません。
物理的な力で落とすか、酸素がある環境で高温で燃焼させるかしか思いつきません。
洗浄系→「系」なぜ「系」をつけるの、自分で自分をごまかす時に使う言葉のように思います、まさか燃焼室清浄剤だったりして?。
でも清浄剤でも、新たなカーボン付着の低減効果は期待できるのかも?。
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無駄でしょw


そもそもガソリン自体が非常に高い洗浄能力を持っています。1L分のガソリンでエンジンぶん回した方がきれいになりますよ。
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今時は殆どのハイオクには洗浄剤は入っていません。


入っているのはシェルの一部のスタンドのハイオクだけ。
しかも、以前に生産終了を発表しているので、
今入れたハイオクに洗浄剤が入っているか不明です。
レシートに特別な銘柄が記載されているので、
入れた後なら判別できますが。

その添加剤が本当に効果があるなら、入れる意味はあると思います。
大昔、オートメカニックという自動車整備雑誌の企画で、
高速道路で高回転を保ったまま、1~2時間走行すると、
カーボンが除去できる事の確認をしていました。
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ハイオクは確かに洗浄作用もあるし、完全燃焼するから


ススの溜まりは、レギュラーより少ないから意味はないかもですね。

エンジンはいくら長持ちした所で、他の部品は長くは持たないので
エンジンだけ生き残っても仕方ないと思う。

私が整備士の頃は、ハイエースとかエンジン強かったので
50万キロ走ってるハイエースとか整備したりしてましたけど
大抵はAT壊れたり、足回りがガタガタになったりして、手放す人は多かったです。
エンジンも摩耗していきますから、長持ちにも限界がある。
本当に長持ちさせたいのならOHしてピストンリング交換するとか
摩耗する部品の取り換えをしないとダメですね
せいぜい出来る事って、オイルをマメに交換するくらいでしょ。
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