ウクライナ

ソ連邦崩壊は
国の経済がパンクで
面倒見切れん
ウクライナのロシアの侵攻
自国の経済のパンク?
ワグネルは玉が無いと
ということで終了
正解ですか?

質問者からの補足コメント

• テレビで
  ソ連邦の崩壊を観て
  ウクライナは終わるなとですね
  反撃の大統領声明
  ロシア国内の爆破を観て
  そう思いました

    補足日時：2023/05/02 22:41

No.3 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2023/05/02 23:46

＞ソ連邦崩壊は

＞国の経済がパンクで
＞面倒見切れん

そう、「資本主義化して民主化しますから援助して下さい」と言ってましたね。結果的には、金を蓄えてソ連帝国の再開を目指した独裁国家化しました。
次はないでしょう。プーチンが去っても、本当に民主的な指導者が出てこようとも、「ロシア」というだけで信用を失っています。援助しても何に使い、どういう結果になったのか、都度都度検証されるでしょうし、不穏な動きを検知すれば、即時経済制裁です。だって、ロシアだもの。

＞ウクライナのロシアの侵攻
＞自国の経済のパンク?

ソ連と同じです。閉じた経済圏での取り引きのみで、「破産しましたといわない限りは破産してない」を主張するのです。ロシア人の税金で兵器を作り、ウクライナで消費するという経済です。

資源はあるからそれなりに回るでしょうけど、国際社会に復帰して海外から輸入するときには、ルーブルは紙屑同然の根付けとなるのでしょう。そのために西側は、ロシアが産出、生産する輸出品の代替先を早めに確立しないといけない。「捨て値なら買ってやるよ」といえるように。
実はロシアが兵を退けば、ロシアの面子を立ててやって、プラス自分達の利益を追求するよ、という国があります。具体的にはドイツ、フランス、イタリアです。

ロシアは同じことを何度もやるでしょうから、旧ソ連構成国や旧衛星国はロシアの弱体化を強く望んでいます。

ロシアが国際社会に復帰した後、ロシアに依存するかしないかは、今後の分水嶺になるでしょう。日本は中国のレアメタル禁輸の代替策を構築した実績があるので、それの経験は活かしたいところです。
責任を取るならともかく、責任を取らなかったロシアを国際社会に復帰させると、気違いロシア、気違い中国、中露に依存する国、中露に依存しない国の４つの経済ブロックに分けうるかもしれません。

＞ワグネルは玉が無いと

今のプーチンにとっては、ワグネルよりもパトリオット（これもＰＭＣ）の方が使いやすいみたいですね。ワグネルはロシア軍に対する兵器のねだりが激しくなっていて、一時はワグネルに回す弾薬は無かったようですが、今はそこまででないようです。

No.2 回答者： むささび堂 回答日時： 2023/05/02 22:16

ロシアは自給自足できる国なのでパンクしません。

だから経済制裁の効果が薄い。ロシアが勝つかどうかはともかく、経済制裁程度では負けないのです。しかも核兵器を保有しているので武力制圧もやりにくい。
プーチンの寿命が尽きるまでは争いは続くでしょう。

No.1 回答者： appoppa 回答日時： 2023/05/02 22:11

それを仕掛けたのは中国

中露首脳会談でロシアの意向を聞いて次はウクライナ　意見を擦り合わせて休戦。
戦争を続けたい米国がソロソロ世界から離れて行ってる、中国が停戦させれば求心力が増しノーベル平和賞も取るだろう。