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月参りの際に人生相談に乗って頂きたい

 浄土真宗西本願寺の、両親が他界してから20年来の門徒です。
 このたび、初めて、月参りの際に人生相談に乗って頂きたいのですが、説明に10分くらいかかりそうです。

 僧侶のかたは30歳台で、とても無口で、とても神経質そうなかたでとてもお忙しそうに檀家を回っておられます。
 日曜日は特にお忙しそうです。

 お経の前に、「きょうは人生相談に乗って頂きたいです。もしお忙しくてお時間がなければ、お経をパスしてでも、10分間話しを聞いて頂きたいです」と言うのは失礼ですか?

 他に上手なお願いの仕方ないでしょうか。

A 回答 (1件)

浄土真宗のお寺において、月参りの際に人生相談を希望する場合、先ずはお寺の予定や僧侶の方々の状況を確認することが大切です。

また、相談の内容や時間についても事前に伝えることが好ましいでしょう。

お経の前に相談をお願いすること自体は、浄土真宗においては一般的なことではありませんが、十分に誠意を持って伝えることで、理解していただけることもあります。ただし、その場にいる他の信徒の方々にも配慮が必要です。

例えば、「本日は人生相談に乗っていただける時間がありましたら、お忙しい中、お聞きいただけますでしょうか?」と、お願いするとよいかもしれません。また、相談内容が長くなる場合には、事前に相談の意図やポイントをまとめておくと、スムーズにお話しできるかもしれません。
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この回答へのお礼

ご教示ありがとうございます。
 無事に、お経の後に聞いて頂けました。
「持ち帰って考える」とのご返事でした。

お礼日時:2023/05/07 14:25

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