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G7核軍縮が最大の議題ってウクライナの件で、核軍縮は間違いだったって証明されましたよね?

A 回答 (10件)

そうです。

核の抑止力が証明されました。現代の狂人プーチンはエネルギー・食料だけでなく核を最大の脅しに使っています。世界一の核保有国ロシアの狂人プーチンを怒らせたり、自死に追い詰めると核を使用しかねない為、欧米はロシアに直接攻撃をしない様に注意を払いウクライナに兵器を支援しています。後の祭りですが、ウクライナが核を保有していれば、核に怯えて流石のプーチンもクリミヤ半島を盗られず、今回の侵略もしなかった筈です。丸裸で脅威を感じないので戦争犯罪人プーチンは安心して侵略し、毎日ウクライナのインフラ・非戦闘員を無差別に破壊・殺人を続けています。日本の周りは中朝とも核保有国、習近平は米国に軍事力で追い越す為に核保有を増強しています。核なき世界は理想ですが、非核三原則は夢のまた夢です。狂人達が周囲にいる以上、相手を怯ませることは戦争抑止力として重要です。日本も核保有国になるべきだと痛感します。
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「核軍縮は間違いだった」ってそう簡単に言えるの?

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同時でないと害悪ばかりです。


G7なのでロシア、中共、パキスタン、イスラエル、北朝鮮来てません。
インドのモディさんは来ましたけど核軍縮の話なんかした筈ないです。
G7広島と核廃絶は全く無縁なことでした。
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ウクライナの核放棄は間違いでしたね。


それを証明してしまいました。

ウクライナの政治家は愚かでした。
そのため、何万もの国民が殺されました。

この責任、どうやってとるのでしょう。



ソ連崩壊後、ウクライナは世界第3位の兵器・核保有国だった。

ウクライナが核兵器を放棄する代わりに、
ロシアと米国、英国が安全保障を約束するという
「ブダペスト覚書」を交わした。

強大な軍事国家である3カ国が平和を保障してくれると
信じたウクライナは核兵器を手放し、
兵器を売り払い、わずかな軍事力しかない国となった。

ブダペスト覚書で、ウクライナを守る立場にある
ロシアは2014年、クリミアを一方的に併合した。

さらに、ロシアは2022年2月、
ウクライナ侵攻を開始した。
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この回答へのお礼

結果が全てならばウクライナは悔やんでも悔やみ切れないですね

お礼日時:2023/05/22 10:37

いいえ



ウクライナは通常兵力で戦争を継続し、その支援が行われるだけのことで、ロシアが核を使えば「ロシアを甘やかしたことは間違い。徹底的にロシアを解体して軍備も解体し、危険思想に染まったロシア人は害を為さない数まで間引く」ことが、次以降のG7首脳会議で真剣に議論されるでしょう。
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核兵器があるのは仕方ないが、使わせない様にするのが目的です。

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おっさんは、単に西側には、先に核は使う気無いからロシアも撃つなよってメッセージだとひしひしと感じたが?わざわざ前倒しして発表したし。

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それは違う


「核軍縮に関する広島ビジョン」が発表されましたね
同ビジョンは「世界の核兵器数の減少は継続しなければならず、逆行させてはならない」とし、「全ての者にとっての安全が損なわれない形での核兵器のない世界の実現に向けた我々のコミットメント(関与)」を確認しました
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核が抑止力や威嚇の機能しているのであれば


ウクライナは降参していたはずです

ウクライナが反転攻撃しているということは
核の威嚇は機能していないということでしょう

核保有は無駄な税金を使っているだけ
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結果的にそういう事というのはありますが、


間違えとういうか世界の各国の努力が足りないからこのような事態になったともいるかと思いますね。
つまり言い換えれば、各国の対応や各国の指導者達が間違えた。という事。
その結果が軍縮よりも軍拡したくなる世界ができてしまった。
っということじゃなないでしょうかね。
基本的には軍縮事態は間違ってはないので。
軍縮する努力は必要で、軍縮に消極的、軍拡の流れを作ってしまった世界が間違えたということかと思います。
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