子供の頃は輝かしい未来！みたいなものを期待してましたがまだ、大人になった今、そんなのは無いと思い知ら

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質問者：サロメだよ
質問日時：2023/05/22 16:55
回答数：6件

子供の頃は輝かしい未来！みたいなものを期待してましたがまだ、大人になった今、そんなのは無いと思い知らされました。大人はどうやって自分のつまらない運命を納得させて生きてるのでしょうか

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回答 (6件)

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No.6ベストアンサー

回答者： tanzou2
回答日時：2023/05/23 09:57

子供の頃は輝かしい未来！みたいなものを

期待してましたがまだ、
　↑
子供は無知で、世間知らず
だからですね。
初めから二番を目指していたら
一番どころか二番にもなれません。
二番じゃだめなんです。

大人になった今、そんなのは無いと
思い知らされました。
　↑
極限まで頑張ったけど、ダメだった。
そうやって、始めて無いと
判るのです。

大人はどうやって自分のつまらない運命を
納得させて生きてるのでしょうか
　　↑
納得も何も、諦めるしか
無いでしょう。

「なにかある、俺の人生、こんなもの」

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この回答へのお礼

生きてる意味ないです

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お礼日時：2023/05/23 11:23

No.5

回答者：四十三歳
回答日時：2023/05/22 20:41

資産運用ですね。

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No.4

回答者： mimazoku_3
回答日時：2023/05/22 18:09

目標を変えて生きている。

つまり、直接は無理なら、間接的に狙う。

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No.3

回答者： madausa
回答日時：2023/05/22 18:02

子供目線にシフトするのがもっともありがち。

こども子供や孫に人生の目的を転嫁するタイプ。
自分の子供の人生は、自分の人生よりも優先度が高くなりやすいです。おそらく本能的にそう感じるように作られているんでしょう。冗談ぬきで子の人生は自分の人生の2周目みたいに感じます。つまり再度輝かしい未来に期待することになります。その際、親の人生のダメさ加減はむしろ子供の人生に自分の願望を転嫁する原動力になりえます。人それぞれですけどね。

他には仕事や金儲けに没頭する人も多いです。これは自分の人生をおもしろく意味のあるものにしようと努力するタイプ。ある程度成功すると次に慈善事業はじめるのが王道パターンです。

家族や子供がいなくて仕事にもやりがいを感じない人は趣味に生きるのが多いですかね。これはつまらない人生に妥協するタイプ。