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昭和56年に作られた県営住宅に住んでいますが、壁が石膏ボードで出来ていてアスベストが含まれているか不安です。
もし含まれていたらどれくらいの期間吸い続けたら肺ガンになりますか?
3年住んでます。
何か怖い

質問者からの補足コメント

  • 石膏ボード=アスベストではないのですか?
    石膏ボードに含まれているのでは無く、アスベストと言う化学物質が原因なのですか?
    よく分かりません。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/04 14:19
  • 住宅の解体作業とかしている人はアスベストが原因で肺ガンになったりしますか?
    ただ住んでいるだけでは大事?
    何か白い粉?見たいのが壁のすぐ下に落ちているのを見かけますが。
    石膏ボードの粉でしょうか?
    風で舞って吸い込んでいるかもしれないので何か心配…
    ネットでアスベストについての健康被害ってのをたまたま見て不安になりました

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/04 14:36
  • 石膏ボードに物をぶつけてへこませてしまいました。石膏ボード?だといいのですが、断面が見えている状態で3年間放置していました。
    その部屋は使っていません。物置にしていました。

    今回、退去するため修理の工事を依頼したのですが建設会社の担当の方は「アスベストは使われていないと思うので大丈夫だと思います。レベル1~3があり…」
    等と説明してくれましたがイマイチ納得出来ません。
    綿では無く粉ですね。
    石膏ボードでしょうか?
    建設会社の人も石膏ボードと言っていました。
    工事の際、アスベストが使われているかどうか検査とかするんですか?
    工事する人は防塵マスクをすると思いますが
    問題は工事が終わったあとです。
    私はもう数週間住むので吸い込んでしまうかも知れません。
    それが心配です。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/04 15:29

A 回答 (3件)

No.1です。

補足を読みました。
飛散性のあるアスベストというのは、漢字で石綿と書くように綿のようにふわっとした繊維の集まりで、粉になることはありません。その繊維が細くて長いので、肺の深くに刺さって何十年か先に発がんする訳です。
一番発がんが多かったのは、アスベスト製品を作っている工場とその近郊で、二番目は倉庫のような剥き出しの鉄骨に結露防止に断熱材としてアスベストの吹き付けていた建物内、三番目がアスベストを含む建造物の解体作業員です。
三番目を気にしているんでしょうが、今では飛散しない工法も色々ありますから、今後は発生しないはずです。
この回答への補足あり
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断熱材として吹き付けられているアスベストは昭和63年以降ほとんど撤去されました。

石膏ボードとして使われているものについてはそのまま壁材として使用するのであればほとんど飛び散る心配はないとされています。ただ、建物の解体時には飛び散るのでそれなりの対策(飛散防止)が必要です。
この回答への補足あり
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その当時の石膏ボード製品の1%弱がアスベストが含まれていたと推定されています。


また、そのアスベストは全て発がん性の低いクリソタイルで、使用中に飛散する可能性はほとんどありませんから、心配しなくて大丈夫です。
https://www.gypsumboard-a.or.jp/safety/asbestos. …
この回答への補足あり
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