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現在、築30数年の自宅の壁に、アスベストが使用されているのではないかと困っています。
 土壁なのですが、綿のようなフカフカしたものとキラキラしたラメが混ざったようなものが、土壁を覆っています。
このフカフカした綿のような素材がアスベストなのではないかと不安です。
 

A 回答 (5件)

アスベストは、断熱性が高いことから鉄骨の被覆材や断熱材。


繊維が強いので薄いボードの骨材等につかわれました。

見た目はよくないので、仕上げには使われていません。

ニュースになったので心配になったのでしょうけど、怪しい建材や、怪しい食べ物はたくさんあります。

これを機に、身の回りをチェックされてはいかがかと思います。
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素人です。



竹を組んで土を塗った「土壁」ですね。石膏ボードを張った壁ではなくて。
1970年ころは繊維壁が流行です。綿か化繊か.プラスチックか.材質は色々ありますがこれにCMC(ソジウムカルボキシメチルセルローズ)糊を混ぜて固めたものです。
ちょっと削って火をつけてみてください。(プラスチックの)煙を出して燃えるはずです。ただし.炭酸アンモンを混ぜている場合があり.この場合には徐々に黒くなって生きますがきれいに燃えません。

「石膏ボード」を使っている場合には.石膏ボードに耐火性を持たせるために混ぜている場合があります。
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なんだか、アスベストに過敏に反応して、マスコミは大喜びですね。



土壁にアスベストは使われません。
少なくとも、見えるようなところにはありません。
ご質問者様が言っているものはおそらくアスベストとは何の関係もないものだと思います。
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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1492021
同じような質問が出てます。
繊維壁だとおもいます。
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言われてみると私の部屋もそのものズバリです。

築38年です。この時代は壁紙なんて使っていなく全国的に相当普及していると思われます。専門の方の回答があると嬉しいですね。
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この回答へのお礼

やはり、築30年以上の和風の住宅には、多いんでしょうね。
うちの壁は、表面を覆っている綿とラメの素材がはげてしまっている部分もあって、余計に不安です 笑

早く専門の方のお話をお聞きしたいですね。

お礼日時:2005/07/26 19:38

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