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市営住宅のアスベストについて
市営住宅に入りたいのですが、完成が1995年なのでアスベストが心配で調べたところ市のホームページには画像の記載がありました。これはアスベストは使用されていないと考えていいのでしょうか?

「市営住宅のアスベスト使用」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • アスベストにも色々種類がありますが、この二種類の使用がなければ全てにおいて大丈夫なんですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/14 10:25

A 回答 (4件)

アスベスト含有建材には、吹き付けアスベスト等、飛散性のもの(そのままの状態で大気中に飛び散って健康被害の危険性が高いもの)と、ビニールタイル等、非飛散性のもの(そのままの状態では大気中に飛散しないもの)があります。


非飛散性のものは、建物の解体時などは切断・破砕によって大気中に飛び散る可能性がありますが、普通に住んでいる分にはほぼ危険がありません。
お尋ねの市営住宅は、おそらく、飛散性のアスベスト含有建材は除去・処理済だけど、非飛散性のものは未処理・未確認ということではないかと思います。
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そんなに不安なら入居を取りやめれば済む話です。

業者による調査で見落としといった事例もある。

【石綿に不安】『アスベストはあるの?ないの?』3回の調査結果がバラバラな市営住宅...解体費は2億円→7億円に増額 どうしてこうなった?(2022年4月25日) - YouTube
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アスベストは1975年から規制が始まり、その後徐々に規制が厳しくなって1995年にはアスベストを含有するほとんどのものが全面禁止されました。

含有量が1%を越えるものの吹き付け作業も禁止されています。
市営住宅でそのような表示があれば、心配しなくてもいいのでは?
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そう書いてありますけど?

この回答への補足あり
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