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今まで何も思わなかったですが、その知り合いの人も精神科のお医者さんから見たら精神疾患にされてしまうのでしょうか?

ちょっと大げさだなーって思いますが。

アルコール依存症で、すぐ職場を変える知り合いの人。

精神障害をお持ちの方の半分は1年以内に離職している。

同じ職場で続かないのは精神障害。

アルコール依存症(想像を絶する以上、ものすごく飲みます)。

精神科のお医者さんは同じ職場で続かない、働けない人を精神疾患、精神障害があると見るそうです。

A 回答 (3件)

自分の経験から言うとそれはドンピシャですわ

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それは大変な誤解をされてます


私は長年一緒に医師と仕事をしてきました。
お知り合いのアルコール依存症の方に限ってのお話しでしょうか?

職場を転々とするのも症状の1つになる基準ですが、それだけでは精神疾患とは診断がおりません。
職場が続く、続かないの基準で診断ができるなら医師以外の私でも出来ます。
仮に精神科医が職が続く続かないの基準で判断したとしてもそれなりの根拠がきちんとあり、仕事が長続きしない人全員そうしているのではありません。
それだけで精神疾患になるよなら、外来も病棟もパンク状態です。

ちなみに私も精神疾患歴2回です。

該当する方はお知り合いのアルコール依存症の方のお話しでしょうか?
あなたの体調が悪かったり、異変があるのとは違うのですか?
お知り合いの方にお大事にどうぞ……とお伝え下さい
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「アルコール依存症」というのは、病名なので、本当に「アルコール依存症」だったら、それは病気として治療されます。


ただ、アルコール依存症は、大酒を飲むということだけではわかりません。
アルコール依存症というのは、「アルコールを飲まないでいられない」というの主な症状です。

で、アルコール依存症かどうかは専門家の判断が必要ですし、すぐ職場を変わるというのは、(アルコール依存症もその要因にはなり得ますが)ほかの要因がある場合も十分考えられます。

なので、
・大酒を飲む
・すぐに職を変える
の二つだけで、アルコール依存症という病気だと診断する医師はいないはずです。
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