明日という日を

今のところ特に病気とかはみつかってないけど、いつどうなるか解りませんよね。
どうしたら明日という日を楽しく生きられますか。

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2023/06/11 23:50

生身ですから、明日が命日の可能性はありますが、

毎日怯えて鬱で、がんになり自滅したらあほらしいです。
確率でプラス思考が癌にかかりにくいので、目指しましょう。
ある意味、避けられない事故などは腹を括って諦めましょう。

ある歴史小説のヒーローは、竜巻にさらわれて、宙を舞いながら
平静でいて、木の枝にかかって運よく助かったが、
「なぜ、落ち着いて居られたのか」と、救った村人が問うと、
「自分には、世を救う天命がある、こんなところで死ぬわけがない」
と、言う。

僕は、木の枝が隣の庭に侵入、苦情を言われて、枝に上り、のこぎり
失敗で、切った枝とともに背中から３mも落下、下がコンクリート
タイルで死ぬかと思ったが、前日、妻が庭に水をまき、ホースリール
があって、その取っ手は壊れたが、クッション効果で、無事だった。

日頃、タバコは吸わないのに、吸い殻を拾ってゴミ箱に捨てたり、
善行のおかげと、勝手に思っている。

No.2 回答者： bagus3 回答日時： 2023/06/11 23:39

そんな方法があるなら、みんなが楽しく暮らせる

はずだけど、そうはならないでしょう
人類の歴史を見れば。

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2023/06/11 23:31

楽しく生きようと努めた人が楽しく生きられるのであり、誰かが何かが質問者さんを楽しくさせてくれる訳ではありません

質問者さんの、楽しもうとする欲と努力の問題