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精神的におかしい人なのかを聞きたいです。
普段は温厚で優しいんですが、一度怒ると頭に血がのぼり喧嘩の解決よりも自分が嫌だったこと、相手が悪かったところを数時間は費やして言葉を並べる肉親がいます。 その時の相手の考えや言い方を気にしすぎてて、
「その発言はおかしい」「どう思ってその言葉をいま言ったの?」「その考えは間違いだ」
と本題よりもその時の言葉を細かく拾っては言い合いになる感じです。

聞くだけならそれで終わりますが、「今言ったことに対して、あなたはどう思ったの?正直に言って」
と自分が言ったこと全てに返しを求めます。

それもかなり具体的な言葉を求めるので、
何を思い、何を考え、なにを理由に、と過程も含めて発言して欲しいそうです。

話が長い分全ての返答を言わなきゃいけないし、返答中気にかかることがあればまたそこで指摘が始まり、この繰り返しです。
相手の発言を一つずつ指摘し時間をかけるので半日や丸一日は普通に潰れます。

拘りすぎだし、時間の無駄遣いをしてると思ってます。それを伝えてもそうさせてるのは相手の発言が原因だと言います。

仮に相手が100%悪い喧嘩だとしてもこのやりとり自体は普通じゃないと思うんですが皆さんはどう思われますか?
またそう思われる場合、対応の仕方や処世術があればご教示いただきたいです。

A 回答 (5件)

あなたの親なんですね。

自分の苦労を忘れられなくてあなたに気持ちをぶつけてきてるみたいですね。言いたいことを言うけど、言ったその言葉による影響が心配なんでしょう。ぬいぐるみをポカポカ殴って、そのぬいぐるみも好きだから破れてないか後から確認しないと気が済まない。自己中心的ですよね。そういうの。短気な性格で屁理屈を言っている。それにつきませんか。あなたが同じことを相手に要求しても爆発するだけですよね。あなたをコントロールしようとしてるだけです。親の立場がそんなものだと勘違いしてるのかもしれません。普段の温厚さは本当の『温厚さ』ではありません。温厚そうな皮をかぶってるだけ。あなたの前でどんどん強気になってきますよね。そういうのは治りませんよ。歳を重ねればもっと我慢できなくなる。同じことをもっと繰り返していうようになりますよ。屁理屈で半日以上費やすのはやりすぎです。精神的な疾患はわかりません。わたしは昔特別支援学校で自閉症の子どもに国語と算数を三年教えてましたが、見通しが立たないとパニック起こしますから、言葉でやり取りが難しい時は絵カードで交渉してました。時間かけて。それに似てるように思います。屁理屈が多いのと納得するまでに時間がかかりすぎてるのであなたの忍耐と辛抱強さの問題になります。そんな親に対して処世術なんて関係ないです。必要なのは対処法。聞き流すことはできませんよね。ずっと言ってくるわけですから。あなたの時間をこれだけ浪費していて無関心なところがちょっと気になります。付き合い考えた方がいいと思います。同居はきついのではないですか。全くあなたの立場に立ってものが考えられない人です。だから全部聞いてくるんです。精神的におかしいのではなく、感じ方があなたと全く違うんです。自分の感性が中心なので思ったことはすぐ口にします。言葉も辛辣。あなたがそれだけ辛いなら無理です。あなたがお母さんになったつもりでないとできません。わたしがアスペルガーの児童の担任してた時を思い出してしまいました。人をイラつかせるようなことよくいうんです。でもそれがあまりわかってない。だから大変でした。でも担任だから逃げられないし。仕事ですからね。でも親子はお互いに自立した人間になれば離れて暮らしてもいいじゃないですか。きついなら離れるしかないでしょうね。
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この回答へのお礼

その場にいるかのような的を射た気づきが多く、時間のもったいなさや相手の立場の配慮のなさに共感してくださりとても救われました。仰るように考え方が全く違うもの同士なので、こちらがうまく対処するか、離れるかになりますね。

お礼日時:2023/06/17 20:09

無視して立ち去る。


それしかない。
パニック障害でも持っているんじゃないの?って思うほどに
罵詈雑言の嵐。
相手になんてしていられない。
マジうざい。
処世術なんて生易しいものが通用するとは思えませんもの。
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私の周りにも1人いるよ、そういう人。


結局のところ、最も効果的な解決策は「会話をしない」こと。

そういうタイプの人にとって相手の発言は”燃料”みたいなもの。
どんな内容の発言でも燃料にできてしまう。
だから会話をせずに燃料を与えなければガス欠になって怒りは燃え上がらない。

また、無視はしないこと。
無視をするとそれが燃料になってしまうので、話しかけられたら最低限の相槌だけで済ませる。
良かれと思って何かを言えば燃料にされてしまうのでどんな内容でも相槌だけにする。
相槌もああとかうんとかいいんじゃないかなとか曖昧だけど肯定する方がいいし、間違っても相手の意見を否定するような相槌はしないこと。

昭和のおとーさんたちによくあるパターンで、おかーさんの話に新聞読みながらああとかうんとか曖昧な相槌しかしないなんてあったけれど。
そういうおとーさんたちはもしかしたらそういうことだったのかもしれないね。
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日頃の鬱の反動(バットイメージ)で脳内の猛毒のホルモンである「ノルアドレナリン」が分泌して言われた正当な言葉などに対する攻撃が始まるのです。



つまり、言われた言葉に対して、その人の右脳のイメージが屈折しているのです。したがいまして、自分を被害者の立場に追いやって相手を非難する。攻撃する。と、言う人のパターンです。

怒りの焦点がずれるのは、当人のイメージとそれ(ズレていること)が、イメージと一致するのです。したがいまして、ズレたことを延々と話し続けられるのです。

精神的に問題有りですが、一般に言う病気という様にはならないでしょう。そういう気質の人だという認識で関わるより仕方がないでしょうね。原因は小さい頃から母親からの暴言・暴力があったのでは、と考えます。従いまして正常な言葉を聞くと余りにも自分のイメージと一致しないので攻撃して排除することで服従させ安心する。と、言う流れだと思います。
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うちもそういうタイプですね



長時間、中怒りタイプです

これを打ち破るのは短時間激怒。これしかありません

爆発的にブチギレて押し切る。泣かすような迫力で怒る。

これしかありません

より危険人物であると知らしめるか、絶縁するかしか方法はありません
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