アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

韓国観光したときに現地の自動車見たら、日本よりもデカイクルマが多いと思いましたが、ほとんどのクルマがガラスにスモークはっていてなかが見えなかったのですが、日本だとヤクザのクルマがスモークはってるイメージでしたけど、何故朝鮮人は自動車にスモークはるのでしょうか?
韓国はCCTVが日本以上にたくさんあるからせめてクルマに乗っている時くらいはプライバシーを守りたい意識がはたらいているのですかね?

あまりにもたくさんCCTVがあるので現地ガイドしてくださった日本語のできる朝鮮人大学生に
「てめえらの国は監視カメラだらけで、個人のプライバシーが全然ねえな!」とバカにしたら
「CCTVは便利だから不満に思う朝鮮人はいませんよ!」と反論されましたけど。

A 回答 (3件)

韓国では全ガラス真っ黒な車が走っているということも少なくありません。


日本ではそのような光景を見ることがないだけに、韓国でこういう車ばかり走っているシーンを見ると違和感を感じる人も多いでしょう。

日本では全ガラス真っ黒なスモークガラスは禁止されているだけで、韓国ではそれが禁止されていないからこそ見られる光景かと思えば納得もできるかもしれません。

しかし実はそういう理由が背景にあるというわけでもないのです。
日本でのスモークガラスにはいろいろ規制がありますが、韓国でも実はスモークフィルムに関する決まりというのは存在しています。

しかし韓国には全ガラスにスモークフィルムを貼っている車が存在しているというのは少し矛盾を感じることでしょう。

韓国の場合はフロントガラスで70%以上、運転席と助手席に関しては40%以上の可視光透過率の決まりがあります。
そのため決まりがあれば守らなければいけませんが韓国ではそれを守らない人が多いのです。

日本の場合は違反をした車は6ヶ月以下の懲役もしくは5万円以下の罰金という罪がありますが、韓国の場合罰金2千円程度で済んでしまいます。
そのため罰の軽さからもこのような現状を生んでいると考えられます。

CCTV(監視カメラ)に関しては、韓国が日本よりも多くの監視カメラを導入していることは事実です。これは犯罪の抑制や安全対策の一環として行われています。ただし、CCTVの利用に対する個人の意見や考え方は様々であり、一括して韓国の住民全員が満足しているわけではありません。

相手に対して配慮のない発言をすることは、相手を傷つける可能性があるため避けるべきです。文化や国の違いに理解を示し、異なる意見や価値観を尊重することが重要です。
    • good
    • 2

日本国内の車は、前方・運転席・助手席のガラスの光透過率が法律で70%以上ないと車検に通らないし、パトロール警官が70%以下だと思うと検問をします。

(もし、70%以下なら反則切符だし、車は整備不良車となります)
後部席・真後ろのガラスは、まったく、何も見えなくてもOKです。


韓国にも日本と同様なガラスの光透過率が法律で70%以上とか、法律を守る国民かどうかは、私は分かりません。
韓国も法律で70%以下は禁止とすれば、警官が検問する気も有るかも分かりません。
以上のことで、車の中が見えない車が多いのでしょう。

------

日本国内では、前方・運転席・助手席にカーテンレール式のカーテンも禁止で、車検に通らないし、パトロール警官がカーテンだと思うと検問をします。
だから、運転席・助手席にカーテンを取り付けている人は検問の覚悟が必要です。
運転席・助手席にカーテンを取り付けて車検に通ったならば、その車検業者が不正をした恐れがあります。

また、運転中は、運転席・助手席に、吸盤などでガラスに吸い付かせるサンシールド(網目式・フィルム式)も視界をさえぎるとして検問に引っかかる恐れがありますから注意が必要です。(後部席・真後ろfはOK)
    • good
    • 2

>何故朝鮮人は自動車にスモークはるのでしょうか?



民族性でしょう、誰かがやったら目的も知らずやってしまい、法規に触れる事が捕まった時に知らされる
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!