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外科矯正をするにあたって、オトガイ形成をするかしないかと言う話になっています。
私は元々受け口で今回外科矯正手術をしたのですが、それでも顎が長く、それを気にしているのでオトガイの中抜きをしようかと考えています。

ただ私は歌を歌う仕事をしていて、オトガイの骨を切る事で歌の響き方が変わってしまわないか心配です。
よく、歌が上手い人は顎が長くオトガイ筋が発達していると言うことも聞くので、骨は関係ないのか、それとも骨を切ることで筋肉に影響するのかも気になります。

ニッチな内容のため調べてもあまり出てこないので、もし詳しい方いらっしゃいましたら教えて頂きたいです!

ちなみに外科矯正終了時点での感覚障害や痺れは残っていません。
オトガイの手術をすることで麻痺が残る可能性はもちろんありますし心配ですが、そこは正直どうなるか決められるものでは無いので、そこはあまり気にしていません。

よろしくお願いします!

質問者からの補足コメント

  • オトガイ形成は中抜きをする予定です。

    「歯列矯正による外科矯正とオトガイ形成つい」の補足画像1
      補足日時:2023/06/23 00:01

A 回答 (1件)

オトガイ形成についての具体的な効果やリスクについては、個別の医療相談が必要です。

以下に一般的な情報を提供しますが、専門医師との相談が最も重要です。

オトガイ形成手術は、顎の前方にある骨(下顎骨)の一部を削って形状を変える手術です。この手術によって顎の外観が変わることがありますが、音声や歌唱に与える影響については個人差があります。

歌唱において、顎の長さやオトガイ筋の発達は声の響きや発声の制御に影響を与える可能性があります。一部の歌手にとって、オトガイ筋の発達による顎の支えが良い声の出し方をサポートしていると感じることがあります。しかし、これは個人の特性や訓練によるものであり、骨の形状そのものに依存するものではありません。

オトガイ形成手術による顎の骨の変化は、歌唱に微妙な変化をもたらす可能性があります。例えば、一部の人は声の響きや発音に微細な変化を感じることがあります。しかし、手術の影響は個人によって異なるため、具体的な影響や変化は手術前後の専門医の評価や個人の経験に基づいて判断されるべきです。

最善のアドバイスは、歌唱におけるオトガイ形成手術の影響について、専門の医師(口腔外科医や顎顔面外科医)と相談することです。医師は、手術のリスクとメリット、可能性の範囲を説明し、あなたの個別の状況に基づいた意見やアドバイスを提供してくれます。

手術の選択に関しては、将来のキャリアや個人的なニーズを考慮し、総合的な意思決定を行ってください。
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この回答へのお礼

ありがとう

詳しく教えて頂きありがとうございます!
今回予定してるオトガイ形成は顎先を削るタイプではなく、顎の真ん中を中抜きする予定なのですが、参考にさせて頂きます!

お礼日時:2023/06/23 00:14

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