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こんばんは。私はこの数年来腰痛に苦しんでいます。特にこの2年程から立ってスボンが履けなくなりました。
もう腰痛は一生、治らないのですか?

A 回答 (3件)

私は脊柱管狭窄症と医者から判断され解決は手術するしかないとの結論でした。



私の経験をベースにお伝えさせていただきます。

まず、
前提として西洋医学は科学的根拠と病の原因着目し設計されていることはご存知だと思います。
反対に東洋医学は非科学でエネルギーとバランスに着目し設計されています。

私は手術ではなく、接骨院を探しました。
実のところ接骨院は各地域にかなりの数が存在います。
要するに多くの個人事業主がしのぎを削っているというわけです。
しかしながら短期間で接骨院をとっかえひっかえすることは、医療の保険の関係から接骨院側から煙たがられます。

運良く自分にあう接骨院を見つけましたが、
良くなって、また悪くなってを繰り返す日々でした。

學びを進めるうちに、
結局は根本の原因は自分の日々の生活習慣だということに行き着きました。
それは仕事環境かもしれませんし、
家庭生活にあるかもしれません。
その中で改善を繰り返したところ
現在は接骨院すら通うことなく過ごしています。

当たり前にしている自分を客観視するには、
一人では無理かもしれません。
しかしながら、原因は自分にあるという前提は、
医者に行けば治るという思い込みから解き放ってくれます。

腰が痛い原因が老化である場合は、
痛みをすべて取り除くことはむずかしいかもしれません。
しかし、いい状態に持っていくことは可能だとわたくしは考えます。

筋肉と柔軟性、姿勢と骨格の歪み

これらは密接に関係しながらバランスで成り立っているようです。
そしてポイントはそれを司る脳です。
腰の痛みは身体を守るための異常値信号です。
おかしいです!警報です!
腰を緊張させて痛みを発生させることで身体を静養させます!
と言って認識させようとしているのです。

今の2行は大変重要なポイントです。
痛みのメカニズムがわかれば対処の使用があります。
接骨院が何に対してアプローチしているかもわかります。
変な医者がわかります。

正直、いっときの痛みを和らげて通うことを繰り返えさせる接骨院も存在します。訳のわからん電気治療をするものもいます。腰なのに指先をパキパキならすものもいます。アメリカの考え方をもってくる接骨院もいます。

注意点として
うつ病を発症した兄は腰が痛いと言ってました。
体調が良いときには腰は痛くないそうです。

精神的な腰痛もあることをお伝えしておきます。

結論
腰痛はおよそ治る。
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難しいですよね。



私も昨年の3月に痛めて、やっとよくなってきました。

こんなのは初めてで「一生このまま?」とも思いましたが、考えては試し、トライ&エラーでなんとなくわかってきました。

私の場合は「骨(ヘルニア)」ではないので、そのつもりで参考にしてください。(ヘルニアは手術です)

多分、筋肉が断絶し、それが再生する速度が年を取って遅くなったかと思われます。
そして普段、再生する側をを上回るほど仕事で酷使している…(前傾姿勢は良くない)
特に忙しいと悪化します。

ですので、ちょっと仕事を調整してもらいました。

また、まったく動かなくても悪化します。(筋肉が落ちる)
なので、天気の良い日は朝散歩したり、軽い筋トレ(痛いところに手を当ててそこの筋肉を動かすことを意識する、微妙に痛いか痛くないかの程度)しています。

この「治る速度」「酷使しない」「鍛える」のバランスをくみ上げることだと思います。

今朝も結構腰が痛いくらいに歩き回ったのに、今は結構調子よいです。
次はゆっくり休む…でだんだん治っていってます。
酷使した場合は24時間休むことを意識するとよいです。
治る速度(期間)らしいです。
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そんなことはありませんよ。


私の母も腰痛で苦しみましたが、少しづつマッサージとリハビリ(腰痛体操)を、地道に行い、完全とは行きませんが、痛みは少しなくなり、立ってズボンを履けることができるようになりました。なので、しちしかさんも腰痛した人しか、腰痛の苦しみはわかりませんが、長期的に考え、克服できるように努めてください。諦めず、少しづつマッサージやリハビリをすれば、絶対に腰痛も克服できますからね。無理せず頑張ってくださいね。
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