アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

まずAIが詩を作成するための学習ツールを作ります
AIがリンゴの様相を分解するには辞書が必要となる
リンゴを検索し辞書を比較し関連性の高いワード
リンゴ⊇(赤い、丸い、果物…)を拾うのだ
これが学習ツールであり
一致したワードからさらに様相に分解する
リンゴ⊇(赤い、丸い、果物、酸っぱい…)
その中の果物を様相分解するには
果物⊇(リンゴ、サクランボ、なし…)
その中のなしを様相分解すると
なし⊇(果物、丸い、黄緑…)
ここから詩を作るには『黄緑のリンゴ』などになる
様相分解すると客観的な『深さ』(今回は三段階)を持った詩になる
このアイディアでAIを作るとしたら何が必要ですか

A 回答 (3件)

辞書の正確性。


デーィプラーニングする元情報・元データに信憑性が無ければアウト。
ネットの嘘800を元情報・元データに使ってるチャットGPTのアンサーは信憑性が無いと言うこと。
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まずは、現代詩の詩集を30冊くらい読んで詩の本質を理解する必要があります。


そういった作り方だと、小学校の教科書に載っている詩まがいの作文しか出来ませんし、誰も読みたがりません。
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AIに味覚の表現が解かるとは思えないので リンゴの酸味とは違う果物になる・・



要するに 出来上がった詩は オシエルと同じでトンチンカンな答えが返ってくる
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