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およそ30年くらい前、私が小学生の頃出会った詩集もしくは作文集のようなものを探しています。
内容は小学生が書いた面白いものを集めて本にしてあるものだと思います。
タイトルは分かりませんが、椅子はお尻の下敷きになってて、重たくて、しかもオナラまでされてかわいそうといったようなことが書いている詩もしくは作文が直筆のような感じで乗っていたような…。という程度にしか思い出せないのですが、誰かご存知の方いらっしゃらないでしょうか…。

A 回答 (1件)

該当しそうな本にはメジャーなところでは、次のようなものがある。


川崎洋のは、読売新聞にこどもの詩欄として小学生から寄せられた作品を寸評つきで載せていたものを一冊に編んだもの。
鹿島和夫のは、同タイトルで続編もある。小学校の先生がクラスの児童の作文をまとめたもの。
吉岡たすくは、このほかに多数同様の本がある。小学校の先生が児童の作文や児童が学校、家庭でもらした笑えたり、ほろりとさせられたりの言葉をまとめたもの。

川崎洋編著『こどもの詩』
鹿島和夫『一年一組せんせいあのね』
吉岡たすく『先生、聞いてほしいねん』ほか
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この回答へのお礼

ありがとうございます☆
そうかもしれません!!!!!!!!
うれしいです!!あたってみます!!!

お礼日時:2017/12/24 14:32

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