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大家さん、管理会社の方にお聞きします。
アパート、マンションの管理会社を大家が変更する理由はどのような事が多いですか?

A 回答 (3件)

一般的に大家さんというのは、不動産管理会社に丸投げしています。



例えば、自宅が広い敷地でそこに14階建てとかのマンションに建て替えるという事にして、ペントハウスの最上階に自分が住むという風にした時に、銀行にお金を借りて建て替え、不動産管理会社は特に付き合いがないと誰かの紹介で始める。

不動産管理会社と言うのは、ピンキリの世界です。

「この部屋の間取りでこの立地でこの年数だといくらくらいでいけます」 みたいに家賃とかの設定でもアドバイスされます。

大家さんが、「ローンもあるのですぐに満室にして、空きが長くなるのを防ぎたい」 と考える人もいらっしゃいますので相場より安い物件などが存在している。

新築に近い物件だとアパマン経営者の大家さんは何の苦労もなくただただ家賃が毎月入ってくる。

古くなると1度解約があり空きが出ると、なかなか決まらない物件も存在しています。

不動産管理会社というのは、メチャデカい不動産会社よりも個人商店のような夫婦でやっているような社員数名しかいないところの方が小回りが利くとかあります。

どうやってみつけるのか? は知りませんが、あそこに頼むと満室になるみたいな不動産管理会社があったりもします。

アドバイスを大家さんにした時に、大家さんが、「また家賃を下げるのか」 みたいに不満を持たれるとかざらにあります。

不動産管理会社から見れば、「あそこのAの物件は貸して問題が起こらないが、Bの物件は面倒な事ばかりなのでAをお勧めする」 みたいな偏りはあります。

「管理会社を変えたら、今までの苦労は何だったのか?」 みたいに楽になるとかあるので、誰かに相談したら紹介してもらえたとかで切り替えるとかあると思います。

大家さんの視点から見れば、A・B・Cと物件が増えていくとした場合、それぞれの物件のそばにある不動産管理会社と契約する感じになるので、物件ごとに不動産管理会社が存在する形だったりします。

例えば、初めてアパマン経営するという事になった時に、その物件の周辺とかにある不動産管理会社が望ましいとかあるので、誰か知り合いに「不動産会社知らないか?」 とか電話して、「俺はあそこに物件管理を任せている」 とか教えてもらう。

翌日とかに自分でその不動産管理会社に電話して、「〇〇さんに不動産会社を知らないかと訊いたらおたくを紹介してもらえたので、XXに物件あるので管理して欲しい」 と依頼する。

小さな物件だとその会社に行かず、1度も会わなくてもやってくれるとかあったりします。

例えば、空き地をもっていたとします。

「あそこの土地を固定資産税をペイしていきたいので誰かに貸して」 みたいにアウトラインの話をしておけば、今時はネットで土地の所有者情報とか見られるので本人の土地とかわかるので管理してもらえる。

契約している形になるのですが、そもそも書面を交わしておくケースもあれば、書面なしの電話だけで成立したりもする世界だったりします。
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親族がJA管理会社に切り替えた



事の始まりは、親族の子供が住んで
電話で頼ん得も頼んでも対応してない事が発覚

JAは意外とデジタル化して、見に行く必要もないようです
一度も面倒な事が無くなったと

草が生えても、草むしりしないとか
ずさんな管理会社が存在すると言う事だ
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不動産屋に勤めています。



>管理会社を大家が変更する理由はどのような事が多いですか?

簡単です。大家は管理会社に金を払っているが、大家が期待しているその金見合いの仕事を、管理会社がしてくれなかったからです。
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