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最近ウイルスバスターのアップデートをすると・・・
とゆう事件があったみたいですが、新聞記事を読んでもさっぱり意味がわかりません・・・。詳しく教えてくださいますか?。

A 回答 (3件)

ウィルスバスターをはじめとするウィルス対策ソフトは続々と生み出されるウィルスに対抗するために常に最新の状態(最新のウィルスにも対抗できるように)にアップデートする必要があります。


4月23日に起こったトラブルは、このアップデートをする際に使用するファイルに不具合があったために起きたもので、これを導入したユーザーはPCが起動できないなどのトラブルに見舞われましたが、被害対象が17万件と多く、またその中には輸送機関・報道機関などが含まれたため大きな問題になったものです。
詳細は参考URLに詳しく載っていますのでご参照ください。

参考URL:http://www.asahi.com/national/update/0423/TKY200 …
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2005/04/26 14:41

簡単に言うと、ウイルスバスター(ウイルス対策ソフト)を作っているソフト会社で、トレンドマイクロ社があります。


ウイルス対策ソフトを作っている会社は、毎日世界中で発生するコンピューターウイルスに、パソコンが感性しないよう、定期的(通常は、週に1回)に、ファイル(プログラムの場合もあり)を各パソコンに、自動で送信しています。
どうやら、そのウイルスに感染しないように送ったファイルが、しっかりテストせずに送信したため、多くのパソコンで、不都合が出たわけです。
特に、企業ですと、ネット(切符の販売とか、予約)での作業が出来ないトラブルが発生したようです。
要は、パソコンがウイルスに感染しない為のソフトを作っている会社が、ウイルスをまきちらしたような事になってしまったということです。

ここからは、余談ですが、トレンドマイクロは、日本の会社です。
今回の事を教訓に、信用回復、がんばってほしいものです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2005/04/26 14:40

 もしあなたがウィルスバスターを持っていたならば、23日の日曜日、おそらくあなたのパソコンは突然停止し、使用不能の状態に陥ったでしょう。


 23日~25日の3日間、ウィルスバスターはパソコンを停止させてしまいかねない危険なプログラムを、自動的にサーバーからダウンロードして実行してしまう状況にあったからです。

 現に、ウィルスバスターは何百万台ものパソコンをハングアップさせてしまい、トレンドマイクロは信用を失墜させてしまいました。

 いくらか説明省いてますが、まぁ、そういうことです。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2005/04/26 14:41

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