アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今のアニメや漫画は自分の考える世界というより
消費者の要望や願望に応えるスタンスですか?

A 回答 (1件)

先ほどAIに聞いてみました。



するとアニメをマーケティングに使用しようという呼びかけの方が多く、制作に関してマーケティングを活用しているという記事が無いそうです。つまり「そういうこと?」とAIと話すとそういう事だそうです。

つまり制作過程においては制作陣営は五里霧中の中で手探りの様です。その売れ行きを見て企業が若者文化や視聴者の希望を確認しているというのが本当のところで、制作陣営はモルモットにされているという状況見たいです。また、売れ筋のアニメを使ってプロモーションや思想の誘導をしようという呼びかけも多く、若者にアプローチする汚い大人の道具として利用されつつあるようです。最低ですね。

なので最近のアニメに問題があるのは、そういう道具として使われており、制作陣営に自由が無くなってきているという事みたいですね。これも昔からありましたが、今は思想の誘導に使おうとするシャレに成らない話もあり、ポリコレと言うのもその一環の様です。

ファンは制作陣営ではなくスポンサーの誠実さも検証しないといけない時代の様です。人気が出ると利用されるというのは世の常です。円盤を買ったり有料コンテンツに課金をするなどで「作品そのものの収入」をファンが確保しないと、何らかの臭い意図を持ったスポンサーが現れて乗っ取られる可能性があるという事でしょう。クリエーターを守るには無料で視聴と言う誘惑に負けず、お金を払って投票するという決意も必要ですね。

ポリコレを広めたいスポンサーはアニメ作品そのものが売れなくても良いと考えている事が怖いです。作品制作陣営が屈したという事をファンに教えるだけで良いのですから。作品内に物語性を無視して、それらが描かれるという事だけで勝利宣言という分けです。

クリエーターはそうした干渉があったかを告白すべき(仕事を失う恐れがあるので言えないでしょうけど)ですが、ファンの方もどういった組織が活動しているのか把握しないといけないようです。そうしたスポンスサーが付いた場合は視聴を回避すると宣言する事も大事でしょう。

以上、ご参考になれば。
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