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私の91歳の祖父は、先月の7月10日に、自転車を漕いでいる時に、脳出血しました。

私は、その時に祖父とは別々に出かけていたので、祖父が脳出血した時の現場にはいませんでした。
祖父が脳出血している時に祖父を発見した通行人によると、祖父は、倒れていたんじゃなくて、木にもたれかかっていたみたいです。

質問①
祖父は、自転車を漕いでいる時に、脳出血をした事で、倒れたんじゃなくて、体調が悪くなった為に、自転車を漕いでいられなくなって、自分で自転車を下りて、自分で木まで移動して、自分で木にもたれかかったのでしょうか?

質問②
祖父は、木にもたれかかっていた時は意識があったみたいですが、祖父は、木にもたれかかっていた時は、どう思っていたでしょうか?("なんか体調が悪い。"や、"熱中症じゃないか。"と思っていたり、それか、体調が悪くて何も思っていなかったとか。)

※その時は、14時頃で、暑かったです。

A 回答 (3件)

本人は気分が悪くてどう思っている余裕は無いです、ただ休んでいたに過ぎません、まずは、めまいや頭痛がおきますから

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質問1について、


結局、脳出血だったんですよね?
頭が痛いとか、半身力が入らないとか気持ち悪いとかの脳出血の症状が出て、自転車を漕ぐこともできなくなり木にもたれて、症状が治るのを待ったのか、通行人に助けてもらおうとしたのではないでしょうか。

質問2ついては本人にきいてください。
熱中症かなと思ったのかは、本人しかわかりません。
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想像の域を出ませんが貴方が納得するならそれで宜しかろうと思います。、プチッと切れた気がしてヤバいと自分で楽な体勢を取ることは有ります。
②脳溢血は徐々に頭蓋骨に広まりますからその間に脳は過去の経験を思いだして対応の方法を見つけようとしますから自分の生きてきた過去にさかのぼって走馬灯のように思いだしています。だから意識は徐々に薄れていき気を失うそうです。
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