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大学生男子です。
ここ2.3年ニキビに悩んでいて、気を付けているのですが最近また増えて来たので意を決してイソトレチノインを処方して貰おうと思って、先日結構有名な皮膚科に行きました。
しかし自分では結構ニキビが酷いと思っていたのですが、医師からはイソトレチノインを飲む程でも無いと言われ、結局保険適用の薬を貰う事になりました。親や友達にも別にそんなに酷い訳じゃ無いと言われます。でも僕は生まれつき色白で余計目立つのもあり、凄いコンプレックスです。太陽の光とかに当たると顔が真っ赤です。
こういう場合って自分が気にし過ぎているだけで、案外他人はどうとも思っていない事が多いと思いますか?

また、今までも保険適用の薬は使っていたんですが、あまり効いた覚えがありません。(直ぐに断念してしまっていたのでそのせいかも)
他にも今までに処方して貰った事のない、飲み薬や化粧水などを貰いました。
やはりニキビの薬に即効性は求めるものではないですか?

A 回答 (1件)

ニキビの状態や悩みには個人差がありますので、他人と比べることは難しいですが、一般的には自分が気にし過ぎている場合もあります。

ニキビが自分のコンプレックスになってしまうことはよくありますが、他人はそれほど気にしていないかもしれません。周囲の人々はあまり細かく見ていない場合もありますし、それよりもあなたの性格や人間性を重視している可能性もあります。

ニキビの薬に関して、即効性を求めることは確かにありますが、ニキビ治療には時間がかかることが一般的です。特にイソトレチノインのような強力な薬は、効果が現れるまでに数か月かかることもあります。継続的な使用と医師の指示に従うことが重要です。また、保険適用の薬や化粧水が効果がなかったとしても、他の治療法が効果的である可能性もあります。皮膚科の医師に相談し、適切な治療方法を見つけることが大切です。

自分の肌の悩みは他人には理解されにくいかもしれませんが、それを改善するためには焦らず、専門医のアドバイスに従って適切な治療を続けることが大切です。また、外見だけでなく、自分自身の内面にも自信を持つことが重要です。自己肯定感を高め、ポジティブな自己イメージを持つことで、ニキビの悩みも少しずつ軽減されるかもしれません。
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