不倫肯定派です。 結婚はその時にたまたま最愛の人に出逢っただけであって、そのあとにもっと好きな人がで

不倫肯定派です。
結婚はその時にたまたま最愛の人に出逢っただけであって、そのあとにもっと好きな人ができるということもあり得る話だと思っています。
これは今の世の中では許されない考え方ですか？

No.24 回答者： sunsowl 回答日時： 2023/08/12 11:44

個人の頭の中で考えるのは一向に問題ないが、自分と相手の配偶者に迷惑がかかるので実行に移してはならないということです

No.23 回答者： 98829506 回答日時： 2023/08/12 10:40

離婚して再婚されたし。

No.22 回答者： EQS 回答日時： 2023/08/12 08:53

（条件）

見つかったら終わりです。

絶対に何があっても見つかってはいけません。

相手の浮気を見つけてもいけません。

No.21 回答者： 5S6 回答日時： 2023/08/12 07:33

法律で許されてないから仕方ありません。

統一教会の教祖やビッグモーターの社長は殺されても仕方ないよね。
と誰かが殺すと、そいつが捕まります。

将来的にもっといい人がいるはずだ。というのであれば結婚しなければいいし、
ずっと独身で４０、５０過ぎて孤独だ。結婚したかったと悔やんでも仕方ありません。

あと生物の本能で、たくさんの人と交尾したいというのは人間以外にもあります。

No.20 回答者： localtombi 回答日時： 2023/08/12 07:01

ダメです。

子供がその現場を見たら、どう思います？

No.19 回答者： 西麻布十番 回答日時： 2023/08/12 05:23

結婚式に何か誓いませんでしたか？　とは言ってももっと魅力的で好きになってしまう事も１回や２回あるかもしれませんけど　そこはバレずにやんなきゃダメですよネ。

それと遊ぶなら綺麗に粋に遊ぶが原則ですよね

No.18 回答者： timondi 回答日時： 2023/08/11 22:37

一夫一婦制が人類普遍の法則とは言えないでしょうが、不倫は現行法ではリスクのある行為ですね。

No.17 回答者： 大天邪鬼 回答日時： 2023/08/11 21:45

自分が「不倫肯定派」と言っても世間一般的には非難の対象となり得るし、民法上の不法行為であることは間違いないです。

ただ、相手側から誘惑されるというのは実際にあります。
ご質問者さんが男性の場合に誘惑を断るのは男性の「性（さが）」としては難しい話で、男女関係になったら相性が良くて配偶者よりも「好きになる」と言うこともあるでしょう。
（「据え膳食わぬは男の恥」と言うことわざもあるぐらいですしね。）

結論としては「不倫」は世の中が許さなくても、結果そうなることが多いので「離婚や慰謝料支払いの覚悟」は必要だと考えます。
一方でわざわざ「不倫肯定派」と公言するのは「教えて！goo」内の話題以上の意味は全くないと思いますよ。

No.16 回答者： tanzou2 回答日時： 2023/08/11 20:13

これは今の世の中では許されない考え方ですか？

　↑
ハイ、離婚原因になる、と法が定めて
います。

つまり、法的にはダメ、ということです。

法的には、双方不倫しません、
という約束が婚姻に含まれているわけです。

その約束違反、という点でもダメです。

No.15 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/08/11 10:51

●不倫肯定派です。

結婚はその時にたまたま最愛の人に出逢っただけであって、そのあとにもっと好きな人ができるということもあり得る話だと思っています。
これは今の世の中では許されない考え方ですか？

　↑、不貞肯定派です。と、言う言葉と後の言葉（文書）は別の問題です。距離がないようで距離のある言葉です。

不貞肯定派とおっしゃるのならそういうお考えですので他者が文句を言う事は出来ません。あなたのお考えですのでそれは尊重すべきです。

後の結婚は、と言う事は婚姻関係を結んだ後に異性を好きになるという問題です。これも、あなたのお考えならそれで問題ありません。

これは世の中では許されない考え方ですか？
↑
これについては、許されるのです。人は誰を好きになっても構わないのです。独身者であろうが既婚者であろうが好きになっても何の問題もありません。好きという内心の問題を法律で縛ることが出来ないのです。既婚者を好きになってはダメだという法律は存在しません。

但し、異性を好きになった結果、相手の配偶者の様々な権利、強いて言うと人権になります。それを侵したことが相手配偶者に発覚して損害賠償請求を請求された場合、支払わなければならないことになる可能性がある。と、言う事です。必ずしも不倫がバレたからだと言って損害賠償を支払う羽目にはなりません。